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【悲報】米国人「バイデンこ◯すってSNSに投稿したろw」 → FBIが自宅に訪問し射殺へ… https://t.co/7bZSLKnZHJ
— 暇人速報 (@himasoku123) August 10, 2023
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NHKネット視聴に費用負担 総務省が「本来業務」化案 テレビを持たずスマートフォンから番組を視聴したい人向けに費用負担を求める方向 https://t.co/SgsZMX9DeW
— 保守速報 (@hoshusokuhou) August 11, 2023
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「もっと困窮した家庭を救え！」こども家庭庁主催の写真コンクールが大炎上
「”やっぱり、家族っていいね。”こどもや家族を思うあたたかい気持ちを写真にしてご応募ください」という文言とともに、こども家庭庁が３日にツイッターで公開した「令和5年度 こどもまんなか『家族の日』写真コンクール」の募集案内が大炎上している。”安心して子供を産み育てることができる社会づくりの機運を高めることを目的”として、こども家庭庁は写真コンクール（募集期間8月1日～9月4日）を企画した。 ネットが反応したのは、そこにサンプルとして掲載されていた写真。にこやかに写真に収まる子供とおばあさんのまぶしすぎる笑顔に、SNSを中心に「被写体に罪はまったくないが、もっと困窮している家庭を救うのがこども家庭庁の仕事なのでは？」と疑問を呈する声が多く上がっている。実際、世の中には、社会的に困窮している家庭がたくさんあり、こども家庭庁がわざわざ職員と税金を使って写真コンテストをやる必要があるのか疑わしい。 募集作品のテーマを見ても、「家族の団らん、パパの育児、三世代家族の様子、親子で一緒に楽しみながら何かに取り組んでいる日常の様子」「出産を控え家族で準備している様子、子育て家族の絆やあたたかさ・ほほえましさを表している様子」「ワークライフバランスの取組（定時退社し子育てイベントへの参加など）」といった、”幸せな子育て写真”を望んでいることが見て取れる。そこからは、「過酷な育児」といった子育てのリアルな様子を汲み取ろうとする行政としての姿勢は見えてこない。
■大胆過ぎる個人情報の取り扱いにも批判 さらに問題なのは、こども家庭庁の個人情報の取り扱いだ。募集要項では、”子育てを支える家族や地域の大切さに関する「写真」を全国から募集し、優秀な作品について表彰します”としているが、「応募者は、応募に当たり、こども家庭庁が管理するウェブサイトやその他広報物において、応募作品が使用されることについて承諾したものとします」とある。「入賞作品の発表では、こども家庭庁ホームページに、作品のタイトル、お住まいの都道府県、実名を掲載します。匿名、アカウント名等による発表はいたしません」ということは、”実名・顔出し”で幼い子どもがいることを世間に知らしめろ、と言っているも同然だ。
https://twitter.com/engine917/status/1690117052118568962?s=20
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なんで炎上してるのか
「子ども家庭庁」の役割の期待が別のところにあるからですこれが一般の会社の企画だったら喜んで受け入れられたのです
家族の在り方、ヤングケアラーの問題、虐待の問題、共同親権の問題等
国としてやらなければならない直近の問題はたくさんあります
なのに「これ」です…
— おがさん 発達支援の役立つ知識・実践・心の作り方 絵本作家 (@D0GqWOzqOWo39i3) August 4, 2023
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これはフラグだろ(´・ω・｀)
『何か』に気付いた人から静かに備えておけお(´・ω・｀)【速報】中国から外資が一斉撤退！！！ 中国に投資をする西側諸国の企業、１社も現れず・・・
3: 通りすがりのコメンテータ
経団連「えっ！？」4: 通りすがりのコメンテータ
中国進出日系企業
涙目 -
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【速報】中国政府「日本が中国と共に協力と互恵を強化し、新時代の関係構築に努力するよう望む」 https://t.co/diplBM43SH
— 保守速報 (@hoshusokuhou) August 12, 2023
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ジンバブエ準備銀行 (RBZ) は、一般の日常取引における交換媒体として金裏付けデジタルトークン (GBDT) を導入する計画が進んだ段階に達したと述べた。 https://t.co/rRpwXGnjST
— Archangel Heroine/AA Heroine Project/光の如来 (@ArchangelHeroin) August 12, 2023
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これはCO２による地球温暖化の影響ではなく、太陽活動やソーラーフラッシュの影響でしょうね。
再）海水温が未知のパターンを示し上昇が止まらなくなり、地球気温は過去12万年の最高を更新、科学者たち動揺「もう手遅れかもしれない」 https://t.co/DyWy7RdYM3
— ツイッター速報〜BreakingNews (@tweetsoku1) August 12, 2023
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ハワイは地球のハートチャクラに該当するらしい(´・ω・｀)
この火事は仕組まれたものかもしれんな(´・ω・｀)マウイ島で起きたこの火災の件は納得がいきません。
どうして水上のすべてのボートも燃えて、街の周りに完全な火の輪ができたのでしょうか。 -
纏めサイト見てると勝手にビビットアーミーに飛ばされてうざすぎお(´・ω・｀)
かえって怒りを買うだけなのに好意的な宣伝になるとでも思っているのか(´・ω・｀)Recently, 2 JDAMs hit this high-rise building in Urozhaine and eliminated they entire position from which Russians were coordinating their operations, probably killing every Russian there.
Coordinates:
47°44'49"N 36°49'06"E
Standby for news regarding this town.
Source:… pic.twitter.com/4ELtFTunpO
— (((Tendar))) (@Tendar) August 13, 2023
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おい、外国人って事、報道せいよ
牛・虐待 何事かと思ったら #島根県 #大田原牧場 で乳牛への暴力虐待
犯人はフィリピン人。
ピンと来て調べてみると、案の定日本のメディアは移民政策の逆風になるから、と「#フィリピン人」を隠して報道。姑息#動物愛護法違反#ミヤネ屋https://t.co/jyfh0HD9dS
— イベントW@メルカリ紹介コード『JNTVQH』 (@Gtitter88491ROM) June 14, 2023
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予言では海が沸騰するとか聞いたことありますね
日本の海で何が起きているのか。海水表面ではなく、数百メートル下の海洋「内部」の温度が過去に見られたことのない異常な状況となっている
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洪水よりも怖い 涿州市は疫病の温床になっている
2023年8月14日現在、「京津冀（けいしんき）」（北京市・天津市・河北省）地域を襲った洪水が徐々に引いており、多くの被災者が家に戻っている。しかし、かつて温かい家はすっかり変わり果て、道路脇に多くの動物の死体が現れている。真夏の暑い時期であるため、多くの住民は適切に処理されなければ、大きな疫病が発生する可能性があると懸念している。
ネット上で出回っている動画には、洪水が引いた後の涿州市の道路脇に、大量の牛の死体が放置されている様子が映っている。また、別の動画では、涿州のある養豚場で大量の豚が溺死し、腐敗が始まり、悪臭を放っている様子が映っている。
涿州市找王村（そうおんそん）の村民は11日、助けを求めるメッセージを投稿した。「ここは涿州市内で最も遠く離れた村で、洪水の後、現在は水も電気も止まっている。多くの家畜が溺死した。そして、腐敗が始まり、死体から膿汁が流れ、臭気が漂っている。誰かが早く助けてください」
涿州市民が救援を切望している時、政府機関は助けるどころか、混乱に乗じて動物の死骸を含む大量の洪水ゴミを周辺の村に押し込もうとした。8日、涿州市蓮池村の村民が暴露したところによると、涿州市政府が未明に蓮池村に大量の動物の死体を含むゴミを投棄したところ、地元村民に発見されたという。
蓮池村はもともと今回の洪水の被害が深刻な地域で、当局は救援を組織するどころか、かえって火に油を注いで、混乱に乗じて大量のごみを排出し、多くの村民の怒りを引き起こした。
過去の経験からも分かるように、大規模な自然災害の後、飲食水の衛生状態の悪化、環境汚染、病原体の繁殖、人々の接触機会の増加などの要因により、大規模な疫病が非常に引き起こされやすい。
郡山市保健所の調査によると、東日本大地震発生後、福島県郡山市の避難所ビッグパレットふくしまの救護所で嘔吐、下痢症状を呈する受診者が増加したことが分かった。
また、過去にヨーロッパを襲った黒死病も、感染して死亡した人の死体を適切に処理されなかったため、黒死病の拡大が加速した。
現在は暑い夏の時期であり、疫病の発生に非常に適した環境で、多くの人は涿州市で大規模な疫病が発生する可能性があると懸念している。
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【生映像】北京洪水 災害時 政府の救援なく。災害後 武装警察で情報封鎖【動画】#北京 #洪水 #災害 #情報封鎖
https://t.co/7dhxt54GEv— 全世界脱党支援センター日本 (@quitccp_jp) August 10, 2023
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＞・こんなことが続けば10年以内に食料品店やショッピングモールは消えて無くなるぞ。
＞全てが配送センターになってオンラインでしか買えなくなるだろう。アメリカじゃ宅配ロボットも襲われてるからどうなることやら(´・ω・｀)
【米】50人の犯罪集団がモールを襲撃して万引きか！？
アメリカでまたもや集団万引き、50人の暴徒がショッピングモールを襲撃か！？
ロサンゼルス市警察の担当者によると、50人近くの集団がモールを襲撃して高級ハンドバッグや高級衣料品などを中心に持ち去るという事件が起きたそうです。
この万引き集団の一部はBMWなどの車両に乗って逃走したとのこと。
最近アメリカではこのような集団万引きが激増していて大問題になっているそうです。・一体どうなってるのか？
こんなことが起きるなんて異常だぞ。・↑もはやアメリカの大都市では当たり前の光景だ。
今回のはちょっと人数が多かったけどな。・Twitterを見てると毎日のようにこんな事件のニュースが流れてくるよね。
・このままだといずれ全ての店はオンライン販売もしくはロビーでの注文販売になるだろう。
・こんなことが続けば10年以内に食料品店やショッピングモールは消えて無くなるぞ。
全てが配送センターになってオンラインでしか買えなくなるだろう。 -
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川口市で発生しているクルド人問題は多文化共生を推進する奥ノ木信夫川口市長の市政の結果でもあるが、その奥ノ木市長を自民党は公認している。
もう『自民党公認』は何の担保にもならない。@kawaguchishi @jimin_koho @seinenkyoku @kishida230 pic.twitter.com/75iQnrp3LO— flizvonx (@flizvonx) August 6, 2023
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大阪万博で飛行予定の「空飛ぶクルマ」試験機が墜落事故 大丈夫か・・・？ https://t.co/SJwfC7TiUb
— はちま起稿 (@htmk73) August 16, 2023
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>岸田首相は１７日午後に日本を出発する。
>１８日に日米韓首脳会談のほか、米韓両首脳との個別会談、３首脳による共同記者会見などを行い、１９日夜に帰国する予定だ。
日米韓、外相や防衛相など閣僚会談を定例化…１８日首脳会談で合意へ : 読売新聞オンライン https://t.co/4XO58kioxU pic.twitter.com/R0w4vGVBJ4
— ＺＹ (@zy_human_jp) August 16, 2023
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日本の社風にはまったく合いませんね
日本は「忙しそうに見せるだけの無駄な仕事」に時間を費やしている国トップ3に入ることがSlackのレポートで発覚 – GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20230817-japanese-employees-spending-looking-busy/ -
まだ終わってなかったんか(＾ω＾)
【速報】コロナの新株『エリス』さん、爆誕 https://t.co/ehMEUQx2Kd
— 暇人速報 (@himasoku123) August 17, 2023
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貧乏人に見せる花火はねーってか！
— 赤松帝 (@TOY1969) August 8, 2023
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イギリスの国民保健サービスNHSは、コロナ・パンデミック時よりも心臓発作での入院数が7,000件/年増えているために、一般的な心臓発作の兆候を国民に啓蒙するキャンペーンを開始した。https://t.co/d6ygVUfOmY pic.twitter.com/39pgvrLbZ6
— ShortShort News (@ShortShort_News) August 15, 2023
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電気代がインボイス制度導入で10月に値上がり…電力会社の負担が消費者にしわ寄せhttps://t.co/qNqQKj5WcB
— 東京新聞編集局 (@tokyonewsroom) August 17, 2023
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事前に規制も
撤廃されていた。
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７月１７日、州知事は資金力のあるグローバリストの買い占めにつながる「住宅規制の撤廃」を実施した。しかも「緊急命令」だ。なんだ緊急って？これは、自然災害じゃない。すべては計画である。#マウイ https://t.co/jRqgskEMUd pic.twitter.com/78XFAuNOmg— Laughing Man (@jhmdrei) August 18, 2023
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中国でサル痘急増 WHOは5月に緊急事態解除
今年5月、世界保健機関は、これまでのサル痘は「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」には当たらないと発表していました。しかしその後、中国では、エムポックスの流行が拡大の一途をたどっているようです。https://t.co/dBPIn69AUN
— NTD Japan (@NTD_JAPAN) August 16, 2023
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【時事評論】党内闘争？暗殺の危機？習近平「被災地を避ける」背後の理由https://t.co/OdeD7lFyJ1
— 看中国【日本】ビジョンタイムズ・ジャパン (@visiontimesjp) August 17, 2023
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『The Economist』食糧不足を警告 ! 災害級の恐ろしさ
イギリス『The Economist』誌の表紙は、グローバルエリートの予言書だと見られます。
しかし、2022年5月21日にオンライン公開されたものは予言ではなく、警告でした。https://www.ganjingworld.com/video/1g2krqjks7m5Rnka6v9GQ8s5i1jp1c
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速報：
黒海にあるロシアのノヴォロシースク港で大規模な火災が発生した。BREAKING:
A major fire has broken out at the Russian Port of Novorossiysk in the Black Sea.
How unfortunate… pic.twitter.com/CdYdsf88El
— Visegrád 24 (@visegrad24) August 18, 2023
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モスクワ上空の原付ドローン。爆発音が聞こえます。
Moped drones over Moscow. Explosions can be heard.
Source: https://t.co/cXLETnrwYh#Russia #Moscow pic.twitter.com/omZyVVPn2x
— (((Tendar))) (@Tendar) August 18, 2023
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