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スピリチュアルの罠を回避する。
現在、地球に転生している魂の大半はアセンションを目的としていますが、
個人のアセンションと人類全体のアセンションと惑星地球のアセンションは全て別の枠組みで計画されており、配置人員も違います。その為ライトワーカー同士で諍いが起きたり反目したりと思わぬ副作用が生じていますが、
ただでさえ全ての魂は個別の役割を背負って生まれるのに、更に次元上昇まで加われば混乱は必至です。
こんな状況でよく世界は崩壊せずに形を保っていられるなと感心します。凄い事です。地球人はもっと自分を褒めましょう。先日の記事でライトワーカーには幾つもの役割が有ると書きましたがスターシードも同じで、どこの惑星から来たかに因り振る舞いが異なります。
１番目立っているのがオリオン出身者で、オリオン大戦の決着を付ける為にかなり無茶をしています。
本人達に悪気は無いのですが「光と闇の戦いだ！」と自らコントラストを強め、敢えて敵を大きくしています。繰り返しますが魂ごとに役割が有り、オリオン出身者は決着を付ける為に地球に来ているのでそれが正解です。
しかしながら別の役割を持って来ている魂もいます。そこで「そんなやり方は野蛮だ！」「何だと？平和ボケのフワスピめ！」と喧嘩をしてはいけないのです。
それぞれが配置に付いて使命を果たしてこそライトワーカーとしてこのタイミングで地球に来た意味が有るのです。全ての役割は解説しませんが、地球アセンションを担当している魂は2012年に仕事を終えており特にする事も有りません。
だからのんびりしていれば良いのですが、すっかり3次元に毒され分離しまくりで自分が次元上昇出来なくなっています。
これはいけません。すぐに波動を戻しましょう。エネルギーは意識を向けた方へ流れ、見ている事象を拡大します。しかも今は意図即実現ですぐに引き寄せてしまいます。
今、外側に見えている世界は天国でしょうか。世の中で起きる全ての責任は自分に有り、自分でしか責任を負えません。スピリチュアルの罠を回避するhttps://t.co/biFRH5vE8H
— 水沢魁蓮 (@mizsawakailen) April 26, 2023
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大量着陸は以前から計画されているが、問題はカバールに大衆操作された集団ヒステリーに乗じた偽旗テロが相次ぐ点で、安全性が保証出来ない。
目に見えないコロナウィルスでさえあんなに怖がった地球人の前に巨大母船が現れたらどうなるか。完全開示など何億年経っても無理かも知れないと絶望的な気持ちになる。
コオロギ惑星がお似合いなのかも知れないと悲しくなってしまう、無理矢理増やされた蟋蟀も迷惑だろうけれど。
昆虫にも集合意識は有るのだから生態系を崩してはいけない。そして益々遠退くオープンコンタクト。ケネディ大統領「宇宙には大勢の仲間がいます。地球人は決して孤独では有りません」。孤独では無いが、自ら孤立化を選ぶ地球人。
3次元に引き篭もる地球人。バーチャル現実に逃げ込む地球人。VRの台頭。見事にカバールの予見通り。他人を目覚めさせようとしても無理で、眠れる羊を「見ている自分」がいるだけ。外側にわざわざ眠った大衆を映し出してワーワー騒いでいるのが3次元ゲーム。
私もブログ記事が1,500を超えたがそれで世界が変わった訳でも無く、何の意味が有ったかと問われても人生に意味など無く体験が有るだけで1,500の無駄話をしたとも言える。
だから好きに生きれば良いと言うスピリチュアルの振り出しに戻る。これからの時代に重要なのは人間性。誠実で無ければ話にならない。
高次領域がどんな所か、宇宙人がどんな性格か、他惑星の生活はどうやって維持しているかを考えれば分かる筈で、
犯罪者や悪どい連中は弾き出され損得で人と付き合うエネルギーヴァンパイアなど存在しない。新しい世界で自分はどう生きるかを考える。「光と闇の戦いだ！」で戦うべき闇を出現させる。自分しかいない世界で何を人生に登場させるかは自分次第。
地球はオリオン大戦経験者が多いので戦いに興じる気持ちは理解出来るが、他にも選択肢は無限に存在するのだからここで自由意志を使う。認識通りに展開する。あなたが創造主。
2023年4月メモ９https://t.co/BgbPMUqhKd
— 水沢魁蓮 (@mizsawakailen) April 24, 2023
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ET地球大作戦 (TEN BOOKS) 1996/10
ゾーブ ジョー(著) 銀河カウンシル作戦本部(著) Zoev Jho(原著) 大内 博(翻訳)●戦いの疲れを癒すために
戦い疲れの最良の治療法は戦わないことである。諸君のまわりで多くの人がまるで
レミング＜ネズミの一種＞の集団自殺のように、死に向かって突進していくのを見れば、
狂気から目を覚ませと言いたくなるかもしれない。しかし干渉はしないことである。
旧世界はいま死につつある。旧世界は崩壊しなければならないものであり、崩壊するだろう。
諸君にできる最善のことは、旧世界ができるだけ優雅に死ねるように見届けることである。諸君が注意を向けるものは何であれ拡大する。生態系と今現出しつつある文明のために、
死のプロセスに注意を向けることをやめ、代わりに誕生のプロセスに注意を向けてもらいたい。
誤った場所に注意を向ければ、旧世界の終焉のプロセスが長引き、かならずやってくることになっている
喜びに満ちた未来の到来が遅れることになる。
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奴隷が自由民になって感じた真理とは？
『アルスラーン戦記』という小説の中で、
奴隷制の廃止を考えている王子が
とあるお城に訪れたときに
そこにいた奴隷を解放するシーンがあります。王子は、きっと自由になれて喜ぶだろうと
善意からの行動のつもりでした。ですが、実際はどうなったのか？
なんと、奴隷たちはむしろ
「勝手なことをするな！」と怒りだしたのです。そして、横にいた王子の軍の戦略家が
「自由になりたがっている奴隷ばかりではないのです」
と示唆しました。この理由というのも、
奴隷たちは確かに自由ではないし、
むしろ外から見れば過酷な労働をさせられて
可哀想に見えるわけですが、かといって、自由になったらなったで
自分たちで「やること」を考えないといけないし、
誰にも命令されない分、
自分で自分に責任を負うことになるのです。ですので、「なんとなく生きていければいい」
くらいの思いしかない者にとっては
自由民よりも奴隷でいた方が「楽」なんです。自由を望むなら、
その重さとも向き合わないといけないから。 -
【救世主を待つのはやめよう！自分の救世主は自分自身です✨】
自分の救世主は、自分自身です✨
自分のリーダーも、自分自身です✨
誰かが救ってくれるとか、誰かについていけば大丈夫とか、もう他力本願はやめましょう。
何かや誰かに依存するのはやめましょう。
自分の選択を誰かに委ねるのはやめましょう。
委ねていいのは、自分自身にです。
映画のようにヒーローが助けには来ませんよ。
宇宙人がUFO乗って助けには来ませんよ(笑)。
自分で考え、自分で決める。
そして、私たちは自分の足で立って、
自分のチカラで道を切り開いていけます✨
そのために、自分の『思考』と『行動』にはちゃんと責任を持ちましょ。
自分が創り出している目の前の現実を、なんとかできるのは自分しかいません！
自分を救えるのは自分です！
誰かがなんとかしてくれるのを待つのはやめましょう。
自分の現実(世の中)に文句を言うのもやめましょう。
勝手にイライラして『察してくれっ』てのもやめましょう(笑)
私たちは、自分でなんとかできるのです！
なんとかできない？
そう思い込んでるだけなのでは？
私たちは、『自分で立つ』チカラを持ってます。
自分のリーダーは、自分自身ですよー
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これはUFOの本にも当てはまる(´・ω・｀)
コンタクティの本を読んでるときにザワザワと胸騒ぎがしたので窓の外を見たら、(´・ω・｀)
土星型や三角形のUFOが出現したことがあったからお(´・ω・｀)・言霊神劇 （霊感者には音読している場面が映像で見える）
“霊界物語はなるべく声を出して読んだ方がよい。霊眼の開けた人には、物語を声を出して読んでいると、
多くの霊が聞きに集まってくるのが見えるそうである。
また物語を読んでいる人の口から、声に応じて、強い霊の光が噴霧器のように飛び出しているのが見えるそうである。とにかく、声を出して読むと、目と口と耳に、文字や言葉の刺激が加わるために、記憶が一そうはっきりすることは確かである。
また、皮膚全体からその雰囲気を感じることができるのである。周囲の状況から、声を出して読むことができない人は、声を出さないで唇を動かすようにしてもよい。
要するに、文字だけを見て速く読んでしまわないで、普通に我々が話をする位の速度で、ゆっくり読むのである。
読むというよりも、その人物の気持ちになりきって、話をするという気持ちである。すなわち、はじめは努力が必要であるが、慣れると、読む言葉に応じてテレビのように、脳裡に物語の劇が上演されるようになるのである。
これを「読む劇」というのである。物語の場合には「言霊劇」と言った方がよいかもしれない。
この「言霊劇」がちょっとでも見えるようになると、もう物語が面白くてしかたがなくなる。
俗悪な世間の小説やテレビ小説などは、読んだり見たりすることが馬鹿らしくなるのである。
この「言霊劇」を見ていると、心が朗らかに温められ、清められて、ゆったりとしいた気分にひたることができるのである。
そして、物語の拝読が無常の楽しみになるのである。”（「霊界物語の栞」第2号 浅井昇『拝読は読む劇』より）
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これが事実なら一般人よりも、(´・ω・｀)
スピ系、陰謀論者、ライトワーカー、なんとかチルドレン、宗教信者のほうが地獄行きになる人が多そうだな(´・ω・｀)
以前、斉藤啓一氏も同じようなことを話していたがお(´・ω・｀)三分か三厘か
◎信者と信者以外の差世界の人口が30%になるか3%になるかでは大分違う。30%なのか3%なのかは、出口王仁三郎からこう聞いたとの話がバラバラにあり、議論のあるところである。
それについて参考になる文を見つけた。『王仁が立つ時
王仁が立つ時は、髪が全部一本も残らず白髪になった時で、玉の御声がかかった時に、百人の言霊軍を組織するのである。(第二次大本事件の)被告人の中で
、二、三人は駄目だけれど。そうして百日間練習して、 大台ヶ原や伊吹山などへ出かけるのである。厳の御霊の命(めい)天照大神の御命令が玉の御声で、
そしたら地球を団子にしようと、三角にしようと、瑞霊のよいように焼くことも出来る。神権を発動させるのである。まだ百人は定まっていないけれど・・・・。今年の生誕祭(出口聖師)から、『瑞能神歌』の「天の鳥舟天を蔽ひ東の空に舞ひ狂ひここに二段目幕があく」のである。
「三段いよいよ開く時、三千余年の昔より、国の御祖の選まれし、身魂集る大本の、神に仕へし神人が、御祖の神の給ひたる、
日本心を振り起し、厳の雄猛び踏み猛び、厳の身魂を元帥に、瑞の身魂を指揮官」にして言霊を発射するのである。世界の人民は三分になるが、大本信者は三厘になるのである。それは信者以外はただ拝むだけで助かるのであるが、
信者は何十年も厳の御魂、瑞の御魂の教育を受けていながら、・・・・・・だからである。(昭和十八年二月四日)』
(新月の光(下巻)/木庭次守/八幡書店P45から引用)
※二段目は、あまりにも悲惨なので詳述されていない。
※瑞霊：出口王仁三郎のこと。
※「信者以外はただ拝むだけで助かる」：何が助かるのかは考えてみる必要があるのではないか。
この引用文では、三分と三厘が並んでいるのでわかりやすい。だがどちらにしてもあまり聞きたくはない話だろうと思う。
また『王仁が立つ時』とは、出口王仁三郎の死後、霊界で彼が立つということなのだろう。現実の出来事は霊界で先に実現して後、この現実世界に実現する。
なおダンテス・ダイジは1/3説を採る。ババジ予言も似ているところがある。
また肉体の死は悟りに連動しない。つまり肉体が死んでも全員が悟りを開けるわけではない。
肉体死は、重要な大悟覚醒のタイミングだが、その際全員が悟りを開けるわけではない。これは、大量死シーンのクリティカル・イシュー。人は自らの力で髪の毛一本白くも黒くもできない。
生前の冥想修行が大切である。
https://blog.goo.ne.jp/quonan/e/536d08b3577c9f9dbd71f88bf1ddb564
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ブラックホール新理論 腑に落ちました♨
これまでブラックホールだと思われていたものは「ブラックホールのように見えるが実は異なる存在」である可能性 – GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20230518-black-holes-topological-solitons/ -
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— 雑学を教えてくれるこいしちゃんbot (@Zatugaku_Koishi) May 19, 2023
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仏教では自因自果といい
私に起きる一切の出来事は私の行いのもたらした
結果であると説かれます
私達はよい結果が来た時は
自分の行いがもたらした結果
と受け止められるのですが
悪い結果が来た時は受け止められず
人のせいにしてしまい
人のせいにするから新たな不幸がやって
来るのです
— のりぴ (@W6oFv) December 20, 2022
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『ニューエイジ、スピリチュアルといった類のものは健全な悪魔崇拝のようなものだ。いつでも相反するものを
抱えていながら、ネガティブな側面には見ないふりをし、どんどん人々を魅了し堕落させてゆく』この言葉は核心をついているよなと思う。
— Aroundight @exritual (@aroundight777) May 10, 2022
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人生にはおもしろくないことがたくさん起こる。
それは全て自分に責任がある。
何かを気づかせるために起こるということを知っておいたほうがいい。
この世に起こることは全て必然で必要、そしてベストのタイミングで起こる。松下幸之助
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救われるリッチな者は誰か
◎アレクサンドリアのクレメンス
スーパーリッチであることが、尊敬や賞賛を呼ぶ微妙な時代。政府にとっては、スーパーリッチな者は必ずしも多額納税者ではないので、昔と違ってスーパーリッチだから歓迎するということはない。
しかし、不思議なことにキリスト教の支配する西洋世界では過去二千年、リッチな者は天国に入りにくいと言われてきた。
アレクサンドリアのクレメンスは、２世紀の教父の一人。彼もリッチな者は天国に入りにくいとする。
ただし、彼の言う悟りとは、永遠の生命を得ること。イエスが持ち物をすべて売り払えと言っているのは、外形的な財産をすべて放棄せよといっているのではなく、霊魂が情念から解放されることを言っている。リッチになると倨傲、虚偽、虚栄、他の人を軽蔑することに陥りやすいのだ。
また以下のマルコによる福音書は、リッチな者は天国に入るのはラクダが針の穴を通るより難しいと言っている有名な部分だが、字義どおりなら、人間の求める究極はあの世で天国に入ることだが、アレクサンドリアのクレメンスは、そうではなく、神を知り、永遠の生命をこの世で得ること。つまり悟ることが究極とする。
マルコによる福音書10-17-31による「富める若者の物語」
『(4)「イエスが旅に出ようとすると、
ある人が走り寄って、跪いて尋ねた。〈善い先生、永遠の命を受け継ぐには、何をすればよいでしょうか〉。
イエスは言った。〈なぜ私を「善い」というのか。神おひとりのほかに善い者は誰もいない。「殺すな、姦淫するな、盗むな、偽証するな、奪い取るな、父母を敬え」という掟をあなたは知っているはずだ〉。
(6)すると彼は〈先生、そういうことはみな、子供の時から守ってきました〉と言った。
イエスは彼を見つめ、慈しんで言われた。 〈あなたに欠けているものが一つある。行って持っている物を売り払い、貧しい人々に施しなさい。そうすれば、天に富を積むことになる。それから、私に従いなさい〉。
(7)その人はこの言葉に気を落とし、悲しみながら立ち去った。たくさんの財産をもっていたからである。
(8)イエスは弟子たちを見回して言われた。 〈財産のある者が神の国に入るのは、なんとむずかしいことか〉。
(9)弟子たちはこの言葉を聞いて驚いた。イエスはさらに言葉を続けられた。〈子たちよ、神の国に入るのは、なんとむずかしいことか。金持ちが神の国に入るよりも、駱駝が針の穴を通るほうがまだやさしい〉。
弟子たちはますます驚いて、〈それでは、誰が救われるのだろうか〉と互いに言った。イエスは彼らを見つめて言われた。〈人間にできることではないが、神にはできる。神は何でもできるからだ。
(10)ペトロがイエスに、〈この通り、私たちは何もかも捨ててあなたに従ってまいりました〉と言い始めた。
イエスは言われた。〈はっきり言っておく。私のためまた福音のために、家、両親、兄弟、財産を捨てた者は誰でも、それを百倍受けることであろう。今この世で迫害を受けながら、畑、財産、家、兄弟を有したところで何になろうか。来たるべき世での生命は永遠のものである。しかし先にいる多くの者が後になり、後にいる多くの者が先になるであろう〉」〔マコ一〇：一七：三一〕。』
(中世思想原典集成 1 上智大学中世思想研究所／編訳・監修／平凡社P424-425から引用)
山上の垂訓で、「幸いなるかな心の貧しき者、天国は彼らの者である。」の心の貧しき者とは、「霊魂が情念から解放された人」のことであって、ＯＳＨＯバグワンの言い方では、マインド（頭）がない人、ノーマインドの人のことである。
誠に２１世紀になっても、心の貧しいということは、人間の生き方の重要なテーマではある。
なおイエスのグループには、アリマタヤのヨセフというリッチな支援者もいたことも忘れられない。
また富、財産は、それ自体白でも黒でもないが、白として扱うことが極大化したゆえの反作用はある。
https://blog.goo.ne.jp/quonan/e/f83399d141b82d5169cbadb081bcd6da
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おはよー☀️ pic.twitter.com/X0MD3GCIBZ
— 天界から舞い降りた金与正4号〚光〛 (@kimyojyon4gou) May 22, 2023
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地球は玉石混淆で僅かな賢い人間と圧倒的多数の愚か者で構成されており、問題は大多数が常に間違った方向へ暴走する点。
支配者は仕組みを熟知しており賢者が声を上げても魔女狩りで潰されて終わり。
常に愚か者が勝つので地球人類がアセンションしない。しかしながら個人のアセンションは別なので、孤独な中で次元上昇した人は歴史上何人もいる。
現在起きている事を辿ると神様にも生みの親がいた事になるが更に辿ると自分に戻って来る。
アセンションしているつもりで巨大な輪廻。これまで体験して来たオモチャみたいな輪廻とは別物だが、世界のフラクタル構造がここでも。2023年5月メモ７https://t.co/LgF3TZUDEO
— 水沢魁蓮 (@mizsawakailen) May 22, 2023
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限界点が近づく、その時富士は！！
糞尿はし放題、ゴミは捨て放題、大声でしゃべり放題・・・・マナーの悪さ世界一、そんな民族は世界広しと言えどもそういるものではない。
聖なる山・富士山はこうして、今もなお日々汚され続けている。かっては富士山は人の登る山ではなかった。
人々は富士は龍神様が守られる聖なる山であることを知っていたからである。
そんな山に人々が登るようになったきっかけは、江戸時代に始まった富士講信仰の始まりであった。
しかし彼らの登山は命がけであった。
聖地を汚して龍神様のお怒りに触れぬよう、信者は富士宮市にある「涌玉池」で身を清め、白装束に身を包み、｢浅間大社｣と｢村山浅間神社｣にお参りしてから、山頂を目指した。それが今では、神々が棲まれる山という考えなど微塵（みじん）も持たない輩が、ワイワイがやがやと短パン姿で登頂しているのだからたまったものではない。
山頂を目指す登山道周辺には巨大な岩が積み重なった場所が何ヶ所もある。そこで岩が崩れ落ちないように見守っておられるのは、神界系の天狗さんやカラス天狗さんたちである。
一方、龍神様は山頂で噴火を押さえるために、大変なご尽力をされておられる。ものには全て限界というものがある。聖なる山･富士山が持つ最大の使命は、定められた時期に、世界的な噴火活動開始の狼煙（のろし）となる噴火を起こすことである。
そして、その使命を果たす時はいま刻一刻と迫ってきている。
木曽の御嶽山も神の山の一つであるが、富士山が活動を始めた際の犠牲者の数は、先の御嶽山の噴火時の比ではない。もはや富士山に観光気分で登る時ではない、富士山に憧れるなら麓からそのお姿を仰ぎ見たらよい。
高いところが好きならスカイツリーにでも昇って眺めたらいかがか。 -
「パワースポットブームで神さまは迷惑？」
先人から引き継がれ、大切に守られてきた神社への
畏敬や尊重の心があってこそのパワースポットなのですが、
残念ながら、ご利益をもらう場になってきています。「ただでもらえるものは、もらわな損じゃ～・・・」
といって、ご神水をタンクにいっぱい入れてもって帰る人、
パワーがある石と知れば、注連縄（しめなわ）の張ってある
のも無視して、平気で石に触ろうとする人・・・神社の本殿にできるだけ近いところに車をとめ、すぐに
出発できるように、本殿側に車のお尻を向けて駐車し、
さらに、寒いからといって、アイドリングをしている人・・・パワーがもらえるから、注連縄を超えて、石に触れよう
とする行為は、日本人が畏敬の念をもって、神々を
尊重してきた心と大きくかけ離れています。注連縄があり、禁足地を残し、ご神体はその神社の
宮司であっても見れない暗黙の了解を守ってきたから、
日本の神さまは素晴らしい力を発揮できるのです。私は、パワースポットブームで、先人が守ってきた歴史や
伝統が崩れることを恐れています。また、守られてきた聖地に人がたくさん行くようになると、
道路が舗装され、コンクリートの駐車場が増え、森林が
伐採され、聖地が聖地でなくなってしまいます。つまり、神さまの居場所がなくなってしまうのですね・・・・
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・・・＜『ワンネスの扉』、ｐ１０８～ｐ１１０から抜粋開始＞・・・
ガイアの叫び
ワンネスを起こしたとき、宇宙との一体感ではなく、地球の叫び声を聞いたことがある。音とイメージ、そしてガイアと呼ばれる地球そのものの喜びと悲しみが混ざった叫び。
その深さと強さに心が引き裂かれた。僕たち一人ひとりが地球を損なう選択と行動をとり、地球はスズメバチに刺されたような痛みを感じて叫んでいた。地球環境に対する人間の破壊行為や汚染、動物たちへの殺戮や虐待、それらを地球は痛みとして感じていた。地球はその痛みを避けようにも逃げ場がない。
地球上ほとんどすべての場所に人間が存在しており、全身をウイルスにやられているような状態なのだ。同時に、地球上に存在する生態系の崩壊が進んでいるのが見えた。地球の生態系は死につつある。命あるものが消えようとしている。そのことも地球にとって大きな痛みだった。
このときの体験は脳で記憶しようとして終わったのではなく、あまりにも激しい心の痛みでとつぜん途切れた。張り裂けた心は地球の悲鳴に耐えられず、ワンネスから引き戻されたのだった。
この体験で観察したことのリストは次の通り。・地球は生きている。
・生態系の存在。
・地球の叫びは、音とイメージと痛みの感覚の混ざった波動とともに全宇宙に拡散している。この波動を受け取れる宇宙存在は、どれだけはるか彼方にいようと、この地球の叫びが聞こえているに違いない。
・僕という生物も生態系の一部として、地球に対して行っている破壊行為を自分の痛みとして感じる。
・地球上の生態系が少しずつ崩壊している。だが地球自体が死ぬわけではなく、生態系だけが消滅する方向に進んでいる。
・生態系の崩壊は悲しい。と同時にそれは美しい。なぜなら生と死は大きな「いのち」の営みのひとつ。たとえ今の生態系が消え去ったとしても、また新たな命が再生される。生と死、創造と破壊、どれも同じ現象の一面だ。
・・・＜抜粋終了＞・・・
こうしたガイアの叫びが本当だとすると、そんな状態が今後もずっと続くとは考えにくいと思います。
今は人類の意識の大転換期であると同時に、地球もまた大転換期を迎えており、私は人を不安にするようなことは言いたくないのですが、近いうちに人類全体を巻き込むような天変地異が起こるのではないかと危惧してしまいます。
訪問者の方々は、どのように思われるでしょうか。 -
●コンタクト ── 意識変容への扉
――今、何が見えていますか？
Ａ たぶん僕の未来世だ……ありえないことだが、彼は僕自身でもある。もしそうなら、自分は何故、地球に生まれることを選んだのだろう？――未来の自分はどんな姿をしていますか？
Ａ ゼータ・レティクル人だ。でも僕は今ここにいることも選んでいる。――このそんざいの任務は？
Ａ 無限の彼方にある深宇宙を探索している。未知の地を探究しているようだ。とてもきれいだ･･･
僕らの任務は見守ることだ･･･今、三方を海で囲まれた大陸の上空にいる。たぶん南北アメリカ大陸だ。
奇妙だが、２０８５年という感じがしている。――この存在は、その地域の上空で何を感じていますか？
Ａ 海の色が全部青い。緑の部分があまりない。――何故でしょう？
Ａ 藻が足りない。――どうしてそうなったのでしょう？
Ａ 彼らが忠告に耳を貸さず･･･・・・汚染しつつづけるからだ。――「彼ら」とは？
Ａ 地球人だ。――あなたはこの時期、地球人とオープンにコンタクトしていますか？
Ａ もちろん。――いつからそうなりましたか？
Ａ ２０６１年――それに対する地球人の反応は？
Ａ 手荒いものだった。――説明してください。
Ａ ほとんどの国の政府が。地球外からのコンタクトを支援ではなく脅威として受け止めている。
彼らは宇宙人と長い間コンタクトしてきたが、武器製造の技術が欲しいだけだ。――各国の政府がコンタクトを事実として認め、宇宙人の姿を一般に公開したのはいつですか？
Ａ ２０７２年だ。――この未来世は人間だった頃の過去世を覚えていますか？
Ａ ああ、もちろん。よく理解しようと色々な努力をしている。それでも理解に苦しんでいるようだ。
･･････地球人はギリギリのところまで追いつめられないと正しい行動を取ろうとしない。それにエゴが強すぎる。――未来からのメッセージはありますか？今ケンにやってほしいことや探究してほしいことは？
Ａ 自分の本質に目覚めること。変化や、それ以外のどんなことも恐れず、建設的に行動すること。
自分の全エネルギーとひとつになり、それを通じて過去・現在・未来の知恵とつながり、その知恵を今に生かすこと。
話を聞いてくれる人には迅速で完全な理解をもたらすこと。 -
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スピリチュアルな人はとにかく「助けよう」としますけど、本人が自覚していなければ助けることはほとんど不可能で、
特に、他者に対して「投射」をしてイラついたり怒りを感じているような人に対しては、そうそう対処ができないわけで、
そのような人に対してできることは「同意しない」くらいしかないわけです。
見ているものが違いすぎて、もはや話もできないのですから、仏教やヨーガスートラで言われているように「道徳のない人は、相手にしない」というのが正しいわけです。 -
私が何故、僧侶で霊術師というかなりオカルトじみた人間であっても多くのスピリチュアル系の方を軽蔑するのかといえば彼等の根拠と裏付けの少ない情報からの過信と無責任です。私は業界では著名かも知れませんが突き詰める程複雑でありどんな事でも過信は禁物。人の人生に関わる以上最低限の義務です。
— かとうれい（僧侶） (@ReiTS14) May 21, 2023
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本田望結（１９）「生まれた時から人生って決まってると私は思う。『必然』という言葉が大好き」 https://t.co/z8XcYRjGzO
— ツイッター速報 (@tsuisoku777) June 2, 2023
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