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2023年5月14日 12:09 AM
#51230
参加者
奴隷が自由民になって感じた真理とは?
『アルスラーン戦記』という小説の中で、
奴隷制の廃止を考えている王子が
とあるお城に訪れたときに
そこにいた奴隷を解放するシーンがあります。
王子は、きっと自由になれて喜ぶだろうと
善意からの行動のつもりでした。
ですが、実際はどうなったのか?
なんと、奴隷たちはむしろ
「勝手なことをするな!」と怒りだしたのです。
そして、横にいた王子の軍の戦略家が
「自由になりたがっている奴隷ばかりではないのです」
と示唆しました。
この理由というのも、
奴隷たちは確かに自由ではないし、
むしろ外から見れば過酷な労働をさせられて
可哀想に見えるわけですが、
かといって、自由になったらなったで
自分たちで「やること」を考えないといけないし、
誰にも命令されない分、
自分で自分に責任を負うことになるのです。
ですので、「なんとなく生きていければいい」
くらいの思いしかない者にとっては
自由民よりも奴隷でいた方が「楽」なんです。
自由を望むなら、
その重さとも向き合わないといけないから。
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