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2023年4月1日 11:18 PM
#49869
(´・ω・`)
参加者
金毛九尾の妖狐
2022-03-07 20:17:27
*「大本神話」には、悪の総大将として、ロシアの地に生まれた八頭八尾の大蛇(おろち)、インドに生まれた金毛九尾の悪狐、そしてユダヤの地に生まれた六面八臂の邪鬼が登場しますが、
中でも金毛九尾の悪狐は、出口ナオ開祖の三女で出口王仁三郎聖師の義理の姉にあたる福島久子の身魂を狂惑し憑依して、教団の内部から神素盞嗚大神の救世の神業を破壊しようとしました。
出口和明(やすあき)先生の著書「実録 出口王仁三郎伝 大地の母」全12巻(あいぜん出版)には、そのあたりのことが詳しく書いてあります。
*悪霊に使われている人々のほとんどは善良な人物で、自分では神様のために、世界が救われるためにと、心の底からの善意で一生懸命働いているのであって、
福島久子もそうでした。彼女の場合は神秘体験が狂信へとつながっていったようですが、ルドルフ・シュタイナーも悪魔アーリマンは人々に様々な神秘体験を与えると言っていました。
そのようなものに惑わされないように、「臨済録」の「仏に逢うては仏を殺し、祖に逢うては祖を殺し……」の教えが、もっと世に知られるべきだと思います。
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