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ダークサイド VS ホワイトサイド...2019年2月10日
・・・<『ダークサイド VS ホワイトサイド』、p67~p70から抜粋開始>・・・
今、地球は非常に困難な時期を潜り抜けようとしている。
ある一部分の楽観的なスピリチュアルリーダーにおいては、
「アセンションは成功した」とか「もう危険は去った」と言う向きもなくはない。
しかし我々は、事はそう簡単ではないと言うほかはない。
アセンション時代の家族のあり方
つまり、これから起こり得る地球のひとつの出来事としては、これまでわかり合えたり、
なんとかやってこられた夫婦や家族たちも、周波数の違いによって段々とわかり合えなくなり、
それぞれが「個」としてしか存在しなくなり、協業できなくなってくるということ。
このようなことを書くとまた、「ネガティブだ」と捉えられるかもしれないが、
しかしシンプルに言ってこれはただ今後の地球のひとつの形にほかならない。
皆誤解してはならないのは、「じゃあ離婚すればいいのね」という話でもなければ、
「こんな風にならないためにはどうしたらいいですか」という話でもないということ。
非情にシンプルに言って、ただそれはそうなのだという話でしかありません。
・・・<抜粋終了>・・・
私の知り合いに、結婚して数年後に夫婦の会話が全く無くなり、その後、彼が定年退職する現在まで、それが続いているという人がいます。
彼の場合は、地球や人々の周波数が上がるというものとは関係なく、単に夫婦仲が冷めてしまったというだけだと思います。
私としては、そうした一切会話がない状態を、数十年も続けてこれたことの方が驚きです。
しかし、今後の世界は、周波数が合う合わないということが人間関係に決定的な要素となると思います。
それだけに周波数の合う人々というのは、自分にとってより貴重な存在になるということだと思います。
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