古代アーク⭐️ウクライナ⭐️人類の自由化 ⭐️シーダー種族⭐️スフィンクス⭐️銀河連合からの近況

真実の泉 – ディスクロージャーさんより転載(マータさん、翻訳ありがとうございます!)

古代アーク⭐️ウクライナ⭐️人類の自由化 ⭐️シーダー種族⭐️スフィンクス⭐️銀河連合からの近況報告⭐️

オリジナル動画:2022/03/08
https://youtu.be/NWoKFrpKSmI



今、この3名の情報と知識を合わせたら最強のパワーではないかと思っています。
マイケル・サラ博士、アレックス・コーリエー(Alex Collier)、エレナ・ダナン(Elena Danaan)、この3人の対談です!

以前に伝えた部分は省略します。

概要になります。 ( )内はマータからの補足。

読み聞かせ動画:約1時間:最後に近況報告でエレナさんの声とエンディング付き✨
https://youtu.be/8H8lymHqHFU


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サラ博士:今日は素晴らしいお二人をお迎えしています。30年間活躍して来た尊敬するアレックス・コーリエとエレナ・ダナンさんです。

エレナ:私もアレックスと一緒に招待して頂き、光栄に思っています。

サラ博士:それで、まず最初に我々の太陽系に到着した母船について、お話ください。

エレナ:木星付近に2021年の10月、銀河間連合が到来しました。ディスクロージャーに向けての計画の打ち合わせが今、地球人達や火星にいる種族などと交わされていると聞いています。それから、彼らの到来によって古代アークがそこら中で起動し始めています。

サラ博士:アンドロメダとのコンタクトを長年行っているアレックス、貴方からは、これに加えて何か情報はありますか?

アレックス:まあ、彼らは常に行ったり来たりしているわけで、これは新しい事ではないのですが、今回ここに停泊しているのは、初めてのことです。彼らは5次元とか6次元から来ていて、未来から来ています。ですから、ここには過去に戻る感じで来ているのです。自分達がいる未来のタイムラインがこのまま上手く行くように見守っているのです。

キュービックパズルのようなものです。全てのイベントが正しい時に正しい場所で起きる必要があるのです。全部が上手くカチッとはまると彼らの未来ともカチッと合うという感じです。全部が予定通りにはまって行かないと彼らの未来がくるってしまうのです。数字を合わせるロッカーの鍵の数字が全部正しく合わないと鍵が開けられないのと同じです。

この3次元の人類の進化が予定通りに行かないと、5次元、6次元の未来がくるってしまうのです。だから、それが上手く進むように見守りに来ているのです。

とにかく、もうこの狂った事態は終わるのです。もう、そういう表現しか今浮かびません。

3次元の人類が進化すると、その影響は水輪が広がるように、宇宙の全ての生命体に影響を与えることになります。

地球には、今2億人くらいのスターシード達が来ています。この人類の進化をサポートする為に来ているのです。

オリオン座の悪党種族は、もう本当に酷いことを何万年とこの銀河でして来たとんでもない嫌な存在です。それを排除することが出来るというのは、本当に凄いことです。それが今起きているのです。

サラ博士:その悪党種族が今排除された、あるいは排除する過程にいるという事ですが、銀河連合とか銀河間連合と地球のアライアンスの関係についてももう少し説明をしてもらえますか?彼らの目的について・・

アレックス:私は、彼らのことを大まかに「ガーディアンズ」と呼んでいます。それが一番わかりやすい名前でしょう。彼らはガーディアンズ、我々を守護する存在なのです。地球のアライアンスあるいはホワイトハット達は、以前は悪党だった人達も少なくないです。でも自分の人生を振り返り、軌道修正し、周波数をあげて、今ホワイトハットになっているのです。だからパワーについて、よく理解している人達です。パワーを使うことへの責任を自覚しています。

そして「ガーディアンズ」である銀河連合や銀河間連合は、親が子供を見守るように、ホワイトハット達がきちんと最後まで責任をもって倫理的あるいは人道的に正しいことをやるかどうかを見守っているのです。これは物理的な面だけでなく、スピリチュアルな面でも実践されているかを見ています。

エレナ:そうです。今地球のアライアンスになっているホワイトハット達も過去には過ちを犯して、その経験から学び、今に至っているのです。それで、今は銀河連合と契約を交わすところまで成長し、これはただ契約を交わしたという事だけではなく、魂レベルで誓ったということになるのです。銀河レベルの意識での契約ですから、やっぱりや〜めた〜という事はあり得ないのです。説明するのは、とても難しいのですが・・・共生原理を理解していて、ホワイトハット達は、自分達の行動の一つ一つが宇宙にどう影響するのかを今は理解しています。その上で契約を交わしているのです。

アレックス:そうです。さっき言ったキュービックパズルの仕組みを理解していて、今、彼らは、同じ方向に鍵を合わせるように進んでいるのです。一方向に、一眼となってパワーを動かしている感じです。

エレナ:もう3次元が崩壊しようとしているので、上に行く電車に乗らないといけないという感じです。地球が次元上昇していますので、それに乗り遅れない様にする必要がある事を彼らは理解しています。

サラ博士:はい、分かりました。それでシーダーレース、我々を創った種族について少しお話ください。24種族でしたでしょうか?それで異なる時期に異なる種族の種撒きをして来ましたね。例えばアトランティス人は、アルティアンが種撒きをしたとフィリス・シュレマーのチャネリングでは言っていました。40年前の話ですが、「9人の評議会」からのチャネリングでした。それからフーバー種族がヘブライ人を創造したと言っていました。

フィリス・シュレマー


そのシーダー種族について、少し話してもらえますか?

エレナ:彼らは、過去に地球に来て、アークの中に情報を残していきました。ですから、このアークはタイムカプセルのようなものです。未来にそれを開ける時が来ることを知っていて残していきました。その未来とは、今です。今がそれを開く時なのです。彼らは地球人を創造しました。種を撒いて、異なる種族を作ったのです。

アレックス:最初は創造主が創るのですが、それを物質化させるのがシーダー種族です。その種も5次元での見え方と3次元での見え方は異なります。3次元にその種が撒かれる時には、この3次元の周波数、意識のレベルに合わせたものになります。創造主は、本当に壮大な意識の持ち主で我々には到底理解できない程、(笑)複雑なことをやろうとしているのです。

サラ博士:はい、それでこの古代アークには、その進化したテクノロジーがあり、人類の準備が出来た時に、それが地球人に明け渡されることになるのですね?エジプトのスフィンクスなども地下に部屋があり、そこには4次元とか5次元の宇宙船があると云われていますね。

アレックス:そうです。そのスフィンクスの地下のものについては、トート(神)がそれをやったのです。彼がある特定の時期にそれが開くようにエンコードしています。



トート



私の理解では、全て地球に残されたテクノロジーが未来の人種のために残したという事ではないのです。当時の彼らが進化したから、もう必要なくなったテクノロジー、あるいはこれから行く星や次元ではもう使えないテクノロジーだから置いて行ったというケースもあるのです。我々にとっては、非常に進化したテクノロジーだけれども、もっと進化した種族にとってはもういらなくなったものもあります。

例えば土星付近の採鉱用の宇宙船は、長さ10,000マイルあるのです!(成田からロンドンまでが6220マイル)大昔に作られたものですが、中には、ロボットやアンドロイドがいるのです。もう採鉱はしていませんが、まだ使えるのです。量子のテクノロジーです。フォード社の車のように寿命が9年とかいうレベルのものではありません。(笑)

それからエネルギー推進システムも非常にアドバンス、進化したものです。ガソリンスタンドのようなものは宇宙には必要ありません。宇宙にはあらゆるエネルギー資源があり、それを飛行しながら吸収するデバイスが宇宙船内にあるのです。船自体が生きていて、オーガニックな存在です。どうやってエネルギーを吸収するかを知っているのです。

ですから、進化の過程で色々な種族が色々な星にもう必要なくなったデバイスやテクノロジーを置いていくというのは、よくある事なのです。プレアデン、シリウス人、アルクトゥリアン・・・・みんな、そういう物を見たことがありますよ。

ただ、これら置き去りにされたアークを開くことが出来るのか?そのテクノロジーにアクセス出来るのか?という事は、また別問題です。もしも、それが悪い種族の手に渡ってしまったら、それはそのテクノロジーを創った種族にカルマが返ってくる事になるからです。

サラ博士:はい、エレナ、何か付け加えることはありますか?

エレナ:はい、スフィンクスの地下のものに関しては、これは宇宙船というよりかはアークです。このアークは、この3次元のエジプトにありながらも多次元に存在しています。それは、そのアークの材質がクリスタル、水晶だからです。私も銀河間連合の船に乗ったことがありましたが、全部水晶質で出来ていました。素晴らしくて感動しました。壁も全部クリスタルの粒子で出来ているのです。実際に壁があるわけではなく、クリスタルの粒子で部屋が分かれている感じです。ですから、生きていてオーガニックなのです。何か一部を変えただけで、それは他の次元にも反映してしまいます。

それで、今回この古代アークを創った存在である銀河間連合が我々の太陽系に到来したことで、これらのアークが全部その周波数を感知して目覚めたのです。

私が思うに、大昔彼らは地球に来て地球人たちとテクノロジーをシェアして平和的に仲良く暮らしたいと願っていたのですが、ネガティブな種族が来たので、彼らは去って行ったと思っています。その時に自分たちのテクノロジーを置いて行ったのです。次に行くところでは必要がないから置いて行ったということもあるでしょうが、私は、彼らはいずれ、悪党種族が地球から排除された頃に戻って来て、また地球人とそのテクノロジーを共有する計画があったから置いて行ったと思っています。

そして、そのアークはそれを創った種族のDNAを持つ人達だけが開くことが出来るようになっています。だから、今開けられそうな人がそのアークに派遣されていて試しているのだと思います。

スフィンクスに関しては、2回ビジョンをもらっています。一度はまだ幼い頃ですがアストラル・トラベルをした時にエジプトのスフィンクスの地下の部屋に行きました。そこにはクリスタルの卵をいくつかありました。その卵と意識を合わせると、ホログラフィックで宇宙全体が突如として目の前に広がりました。2回目は、私が考古学者としてエジプトにいた時です。30代前半のことです。エジプト考古学では最も著名なザヒ・ハワス博士の元で仕事をしていました。ある日、ハワス博士が「見せたいものがあるから、こっちに来い」と言って私を呼び止めたのです。スフィンクスの前足の間に石板がありますが、実はその裏から地下に入る階段があったのです。それで一緒に地下に行こうとしたのですが、非常に狭い通路で深く地下に潜っていく感じで、閉所恐怖症になってしまいパニックになり、途中で断念しました。今は行かなかったことを後悔しています。(笑)



でも、地下には、私が幼い頃にみたような部屋があると思っています。

サラ博士:アークはそれを創った種族のDNAを持つ人達だけが開くことが出来るようになっているということに戻りますが、私は、JPという米軍現役兵士から2008年より情報をもらっています。彼が最近発見されたアークに派遣された時、そのアークが起動したのです。他の人が近づいても起動しなかった。だから、このアークは、そう言った特定のDNA、アークを創った種族のDNAを持つ人がいくと起動する、あるいは開くという仕掛けがあるわけですね。

エレナ:そうです。その人が持つ周波数がキーコードになっているという感じです。

アレックス:そうです。スターシードたちが今沢山来ています。今、2億人くらいのスターシードが来ています。彼らには特定の周波数があります。人間誰でも独自の周波数を保有します。この周波数は、絶対にコピーすることが出来ません。たとえクローンを作ったとしても魂を入れ替えると、全く同じ周波数にはならないのです。少し変わってしまいます。

宇宙船を作る時もその宇宙船を操縦するメンバーが船の下に両手をかかげて、船がその人たちの周波数をホログラフィックスを使って認識します。だから、その人達にしかその船は操縦できないのです。

(指紋認識のシステムと同じですね。徐々にこれが高度なテクノロジーになっていくのでしょう)

だから、そのアークの操縦士だったスターシード達が触れない限り、そのアークは動かないのです。

そして、今それぞれのアークの操縦士だったスターシード達を探しているわけです。JPは、確実にその一人なのでしょう。

本当に素晴らしいことが今起きていますね。

サラ博士:今、古代アークが我々の太陽系のあらゆる場所で起動し始めていますが、地球でも幾つか起動されたという情報をもらっています。これらのアークが空に舞い上がった時にはゲームオーバー。もう隠すことは出来ませんよね。ディスクロージャーが起きるわけです。

アレックス:私は推測するには、多くのスターシード達は、今寝ている間に幽体離脱し、このアークに行っているのではないかと思うのです。この可能性は否定できないと思います。そして、そこで昔の操縦士メンバーと何万年ぶりに再会しているのではないかと思っています。そうやって、違う次元のレベルで準備が起きているように思うのです。魂だけ体から抜けて4次元や5次元に行けるわけですから、その状態でもアークは操縦できるはずです。

本当に凄い時にいると思っています。

サラ博士:ではディスクロージャーのタイムラインに我々はいて、もうカウントダウンの時に入ったと思っていいのですね?

アレックス:はい。いいと思います。

エレナ:はい。私もそう思っています。それで、この紹介されていく高度なテクノロジーが悪い人達の手に渡らないようにする為に今掃除が起きているわけです。銀河連合達は、グレーやレプティリアン達を我々の太陽系から排除してくれました。後は、地球人が地球人の悪党達を排除する必要があるわけです。アレックスが言ったように、我々はポジティブなタイムラインに入ったわけです。前進していくタイムラインです。それで銀河間連合たちは、未来が見えているわけですから、この悪党排除の過程は確実に終わりが来て、前に進めることも知っているのです。だから今それを目撃しに来ているわけです。

カバールたちは南極大陸にあるアークを発見していますが、でも起動の仕方が分からなかったのです。ナチスの人達は占星術や建造技術、古代人たちの文明をかなり研究して来ましたが、このアークは高い周波数でないと起動できないし、正しいDNAを持っていないと起動しないのです。

これはソーハンから聞いた話ですが、昨年ウクライナの闇の政府がウクライナにある古代アークを発見したのです。それでどうにかして開こうとしましたが全く無理でした。そうしたら、ある時アークが勝手に起動し始めたのです。それで今光側のアライアンスがそこに向かっているという訳です。

アレックス:「ガーディアンズ」は、これが必ず起きるように、しっかり監視しているのだと思うよ。もう悪党ET種族は、排除したけど、まだ人間の悪党たちが残っている。今、そこを排除する過程にある。アークの完全起動は、絶対に起きるんだ。起きないといけない。その為に、これらのアークを完全起動できる同じDNAを持つスターシード達を探している過程に今いると思う。

サラ博士:そうですね。ディープステートがこれらのアークを手に入れようとしているけど、全くそれは無理な話で、今ホワイトハット達がそれらに向かっている。ウクライナで起きている事も実は、これが理由だと今エレナが言いましたけど、私がExoPolitics(地球外政治)を知ったきっかけもイラク戦争の時でした。アメリカが介入したのには、大量の兵器を破壊する為と報道されていましたが、実はイラクにスターゲートがあった事が理由だったのですよね。古代シュメール文明があった古代都市ウルクのギルガメシュ王についての記録も米軍が入手したという話です。その際に米軍が都市ウルクがあったと思われる周辺の地下に広大な基地を作ったのです。



ギルガメシュ王:ウルク第1王朝の伝説的な王ルガルバンダを父に、女神リマト・ニンスンを母に持ち、シュメールの最高神(天空神)アヌ、主神(大気神)エンリル、水と知恵の神エンキ(エア)から知恵を授かる。その体は3分の2が神、3分の1が人間という半神半人であった。神々に創られしギルガメシュの持つ力は強大で、ウルクで彼に敵う者は1人もいなかった。人々に対し思うがままに振る舞うギルガメシュは、強き英雄であると同時に、暴君として民たちに怖れられていた。(ウィキペディアより)

(サラ博士は、国際政治を専門とする大学教授だったが、ある時スティーブン・グリア博士の講演を聞きに行き開眼され、大学の授業でExoPolitics(地球外政治)について話した事が理由で大学から解雇された。そこから、今に至っているそうです)

だから、今ロシアがやろうとしている事は、米軍がイラク戦争の時にやった事と同じような事だと私は思っています。ロシアが最初に侵略したのは、ウクライナのヘルソンという都市でした。そのすぐ近くにオレンシュキーの砂地があり、そこに古代アークが発見された訳ですからね。

エレナ:そうですね。ソーハンからの情報を先日お伝えしていますが、古代アークがある場所は、全部は言えないけれど、教えられるのは南米(ブラジルなど)、中央ヨーロッパ、大西洋の海底、エジプトのギザ、ロシアの北部と西部(ウクライナ)という事でした。(一つ前の記事ではエレナさんは、アークは世界中に何百とあるとも言っていました)

アレックス:そうだから(ウクライナで)今起きている事は、誰が何と言おうと批判しようと、このアークが本当の理由だと思っているよ。でもダーク・リーグの飛行船も来ているよね・・(苦笑い)

エレナ:そうそう!来てますね・・・

サラ博士:もう少し、それについて語ってもらえますか?

アレックス:ドラゴンフライ(トンボ)と云われている飛行船です。映画「スターウォーズ」に登場するX-Wingとか新しい方の映画『Doom』の中でドラゴンフライにとても似た飛行船が登場します。その映画を見た時は、驚きました。非常によく似ていました。



我々太陽系は、沢山の星や小惑星がありますから、隠れる場所としては最適だったのです。だから古代アークは、地球を含めて多くの星々に埋め込まれて隠すのにも都合の良い場所でした。アメリカの南西部も非常に都合の良い場所でした。天候の理由と地下に巨大な洞窟が沢山あるからです。カリフォルニアのパームスプリングスからテキサス州とメキシコとの境界まで続く洞窟があります。そこにもアークがあります。起動されるのを待っています。操縦者は、一つのアークに対して3人から5人くらいです。これらのアークは、古代の戦争でも活躍した戦艦でもありますから兵器も内蔵されています。

サラ博士:という事は、スターシード達は、古代もダーク・リーグと戦った戦士達でもあるわけですね。

アレックス:その通りです。必ず:「アンダードッグ(敗北者)」は負けるのです。必ず光側が勝つのです。我々がチャンピオンになるのです。理屈抜きに、絶対にそうなると決まっています。勝たないといけません。地球には、2億人のスターシードが今転生して来ていますが、銀河全体にいるスターシード達が更に何十億といて、我々を応援してくれています。今、太陽系に到着した母船内にいる存在達は、みんな我々の味方であり、応援の力を送ってくれています。彼らは、前の戦争の時に先頭で戦っていた人達でしょう。みんな交代で先頭に出てくるのです。そして、この光と闇というコントラストがあり、良し悪しではなく、両方必要なのです。その両方が今はっきりと見えて来ているのです。そして、そこでどちらを選択するのか?その判断を今強いられています。

ある聡明な人が言いました。「叡智は経験から得ることが出来る。経験は、浅はかな、あるいは乏しい判断から来る」(「失敗は成功の元」的な意味だと思います)誤った判断をしてしまう場合というのは、通常、判断するための情報や経験の欠如から来るわけです。過去に誰もが経験していることです。

サラ博士:今、人々がエキサイティングだと感じている事は、この古代文明が残した進化したテクノロジーが出てくるという事だと思います。これは100年以上隠蔽されていたものです。これは、いつどの様に開示されていくと思いますか?

エレナ:多くは、既に存在し、他の月とか火星や宇宙船内で宇宙軍などが使っています。ただ一般大衆に紹介されるのは、この悪党人間達が排除されてからになるでしょう。

アレックス:そうですね。これらの特許は、全て英国の王家によってコントロールされて来ました。英国のSES(Science & Engineering Southのことか?)という組織が全ての特許事務所を管理しています。彼らは、今まで発明家を全部迫害したり、殺害したりして、革新的テクノロジーが出てこない様に特許を管理していたのたです。これは過去に多くおきていて知っている人も多いでしょう。

どうやって開示されているのか?一気には出て来ないでしょう。開示されるものの順序は、綿密に計画されていると思います。ニコラ・テスラの電力のテクノロジーが一つ出てきただけでも、生活は一変します。世界は一変します。そこでメッドベッドが登場したら、Wow!! オーマイゴッドですよ!全ての人々の生活が変わります。全世界の誰もがメッドベッドには感動することになるでしょう。みんな健康になり寿命も伸びます。ET種族が置いて行ったテクノロジーもそこら中にあるけれど、皆使い方が分からないからスミソニアン博物館やイラクの歴史博物館などに貯蔵されています。

イラク戦争では、米軍がバグダットの地下にあったETテクノロジーを根こそぎ持って行ったのです。サダム・フセインは、それがETテクノロジーであるのは知っていましたが、どうにもこうにも使い方を把握出来なかったのです。

そして、今全てが解き明かされていく凄い瞬間に我々はいるのです!現在・過去・未来が一気にこの小さい地球という星で一つになるのです。(ニコリ)みんな最前列の特等席にいるのです。ショーを目の前で目撃することになります。

サラ博士:本当に特等席ですね。目の前で目撃するのが非常に楽しみです。ET種族も地球で既に活動を始めています。エレナ、貴方はアイルランドでケンタウルス座α星の人達に出会ったと言っていましたね。彼らはカリフォルニア州のパラダイスという地区でフリーエネルギーの事業を始めていたのですね。そうしたらパラダイス地区で報道では「山火事」とされる大火事が起きて、彼らの家もプロジェクトも破壊されてしまったのですよね?

エレナ:はい、ケンタウルス座のメトンとセロという星が主要な都市のある場所です。彼らは、1950年代から地球の秘密宇宙プログラムや企業に進化したテクノロジーを紹介して来ています。彼らは我々と見た目も変わらず、見分けはつけにくく、既に我々の社会の中で生活をしています。

私が出会ったケンタウルス座α星人は、カリフォルニアからアイルランドを訪問していた人達です。私の出版記念のサイン会で本屋さんに来ていました。ずっとこっちを見ているので気になっていて、しばらくすると話かけてきました。彼らは、自分達がインターネットなどの通信に関係するテクノロジーを紹介していたけれど、自分達が住んでいたカリフォルニアの小さい町が火事になり、多くの人々が死んでしまい、全部プロジェクトがダメになってしまったと言っていました。それから「将来の通信テクノロジーは、スターリンクの量子システムに切り替わる。このテクノロジーを信用するように」と私にメッセージを伝えて来ました。

以前にソーハンがケンタウルス座の星人達を火星にエスコートした話をしましたが、その計画も何ヶ月も前から準備されていました。先月ガニメデにおいて、火星に先住のレプティリアンとか・・インセクトイドは来ていなかったですが、銀河間連合とケンタウルス座の星人達の間で会議がありました。これはつい先週聞いた話です。火星も自由になり。先住の(無害な)レプティリアンとインセクトイド達は、本当に嬉しそうでした。自分達の星を自分達が管理していけるようになったのです。自信を取り戻し、エンパワーされた感じで誇らしげな様子でした。(ソーハンの目を通して、その様子を見せてもらった)

それでケンタウルス座の星人達は、火星に暮らす先住の種族と(火星に暮らす)地球人達に技術提供するために火星に向かったのです。

サラ博士:アレックスはどうですか?地球で既にET種族で出会っていますか?

アレックス:はい。会っていますよ。

サラ博士:もう少し詳細を教えてもらえますか?それとも、秘密?

アレックス:笑。そうですね・・・政府の中で働いている人とも会いました。それから・・航空機製造会社・・・エレナが言った通り、見分けはつきませんが、何かET種族であるという証を見せてくれました。ある女性と密接に友好関係を築きました。彼女はカリフォルニアの税金の環金作業を行う委員会(Franchise Tax Board of California)のメンバーでした。彼女は、子供も作っていますので、このケンタウルス座の星人達は、すでにここでハイブリッドの子孫を残しています。そして、絶対にこの世界が上手く良い方向に向く事を社会の中でも管理して実施しています。今は、それだけ言っておきます。

(この委員会をサイトから見ますと全員女性でした。これらのトップの誰かがケンタウルス座の星人達であると思われます。どの人でしょう? ^^)




サラ博士:ありがとう。それだけでも、私の情報源である人達が言った事とマッチしていますね。ウィリアム・トンプキンス氏もダグラス社のような航空機製造会社には、ET達が社内で高度なテクノロジーを人間達に教えて一緒に共同開発していたと言っていました。

それで、イーロン・マスクが開発しているスターリンクの量子システムですが、エレナ、これは一部では懸念されていますね。スターリンクも5Gの電磁波を放出するのではないかと心配する声もあります。他の大手の通信会社は、みんな5Gと6Gを使っていくと言っていますが、私が調べた情報によるとスターリンクは、そういう電磁波とは異なり、全く違う新しいタイプの量子システムであると理解しています。最近私が開催したウェビナーには、お二人も参加してくれていましたが、そこでプロジェクト・オーディンというものがあると言いましたが、これが何なのか、まだはっきりは掴めていません。これはSpace X(スターリンク)とUS Space Command(米国宇宙軍)が共同で行っていくプロジェクトのようですが、それに関する情報をお二人は知っていますか?

エレナ:プロジェクト・オーディンについては聞いていませんが、オーディンというのは、北欧神話の最高神の名前です。この神は、「死を通じて、新しい知恵を持つ存在に生まれ変わる」ことを象徴する存在です。死にそうに大変な状況から、何か大きな変化が起きて、前の自分とは異なる新しい自分に変身する・・・オーディンというのは、そういう状況を表わす比喩だと私は捉えます。もう古いシステムが機能していないので、その古いシステムが死んで、新しいシステムに切り替わる。真の知恵を活用し共有するものになっていく。それがプロジェクト・オーディンなのではないかと私は推測します。

サラ博士:ありがとう。エレナ。その名前から、とても重要な意味がある事がわかりました。アレックス、他に付け加えることはありますか?

アレックス:量子システムは、我々全体の意識を上昇させるものになります。量子というのは、あらゆる周波数の間を駆け抜けることが出来ます。これは3次元に限らず、放出する出量によって4次元へと開くこともでき、更には5次元へと開くことも出来るテクノロジーです。ですから、宇宙のあらゆる種族とコミュニケーションを取りたければ、このテクノロジーは、それを可能にします。もしも銀河の知恵にアクセスしたいなら、量子システムはそれを可能にします。

既存の通信システムは、情報を包含する、包み込むものですが、拡張させるものではありません。実はインターネットのシステムは、我々の意識を拡張させていました。それで我々の意識がインターネットを超えるものに成長し出した為、大手の通信システム会社は、それを止める為に包含する方向に調整されたのです。

量子システムは、全く違います。人類の意識が拡張することを推進するものになります。人類がどんどん進化して行くことを手助けするものです。3次元から4、5次元への知識や知恵とつながり、意識が拡張していけるシステムです。

A Whole New World、全く新しい世界になります。


サラ博士:素晴らしいですね。エレナどうぞ。

エレナ:私も今聞いていて気がついたのですが、私の体に埋め込まれているインプラントは、まさに量子テクノロジーです。ソーハンが銀河のどこにいようと関係なく、ハッキリとコミュニケーションが出来ます。何故なら、間に仲介のシステムがなく、直接繋がっているからです。仲介のシステムがないのでハッキングも出来ない。これも重要な点です。

アレックス:そう。レーザービームのような感じです。赤外線通信は、軍も使いますが、もしもハッキングしようとするとそのビームに亀裂が出来ますから、すぐにわかります。そのように一点と一点を直接接続しています。量子システムは、それを更に高度にしたテクノロジーです。ホログラフィックなテクノロジーも量子システムが必要になります。

プロジェクト・ブルービーム(偽ET侵略劇)について、皆話していますが、これも25年間に渡るケムトレイルの作業なしでは、それも出来ないのです。ケムトレイルで全世界の空に撒かれたケミカルに反射して、ホログラフィックなET侵略劇が可能になるのです。でも、本物のET種族の母船からの周波数で、そのケミカルの作用も一瞬にして消去することが出来ます。だから、大丈夫です。心配しないで下さい。

エレナ:そうです。大丈夫です。

サラ博士:はい。今は、戦争というシナリオがテレビなどで大きく映像化され、Fear Porn(恐怖を抱かせるポルノ)をメディアは撒き散らしています。更には、アメリカとロシアの間で核戦争が起きるのではないかと大衆は心配していると思います。米国の愛国家のホアン・オー・サヴィンやマイケル・ジェイコなどが言うには、これは大衆を目覚めさせる為に起きているんだと言っています。大衆は、もう恐怖のギリギリの際(きわ)まで持って行かれて、今にも核戦争が起きるといったところで、緊急放送が流れる・・・アレックスも言っていましたね・・・ホワイトハットが大衆が聞く準備が出来た時点で今まで隠されていた情報が一気に紹介される様な事態になると・・・

アレックス:そうです。今(緊急放送を)流しても大衆はただスイッチを切って聞く耳を持たないでしょう。だから、もう少し際(きわ)まで待つ必要があります。

ウクライナのことは、いくら言っても聞く耳を持たない人達が絶対にいるでしょう・・・ウクライナは、ソ連から独立した時もロシアとの境界線を公式には定めていません。国連はこれを勿論知っています。ウクライナは、1991年にソ連から独立を宣言していますが、ロシアとの境界線に関しては、何の条約も交わされていません。だから、実質的にはロシアの一部なのです。それから、ウクライナに住んでいる外国人特派員達からの情報によると、ウクライナで爆破してウクライナの市民を殺しているのは、ロシアではなくウクライナ軍とお金で雇われた外国軍であると言っています。でも主流メディアは、それがロシア軍だと報道しているのです。

生物(兵器)のラボを破壊する為に、巻き込まれてしまった一般市民もいるかもしれません。その可能性も否定は出来ませんが、何故そんなに沢山の生物ラボが地下にあったのか?そっちの方が重要なポイントです。質問する価値のある問題です。何故アメリカ国民の税金がそこに使われているのか?そこでどんな研究がされていたのか?具体的に知らされる権利が私達にはあります。でも、そういう情報は一切ありません。公表できないからです。何十奥ドルというお金がそこに投じられていたのは何故か?アドレノクロムのラボがあったのは何故?そういう事をきちんと説明してもらいたいです。でもそういう事は一切説明されず、ただ町が爆破されたとか一般市民が死亡した事しか報道されていません。

核戦争が起きる?これについてはスティーブン・グリア博士の過去の動画を見る必要があります。核兵器を製造している場所、保管場所にET種族が行っていたのです。そして、全ての核兵器は使えない様にされています。核兵器の回路基盤をET達は溶かしてしまったのです。ET種族は、世界の核兵器所有国の軍に「君たちがこれを使うことは絶対にない。何故なら我々にも影響を及ぼすからだ。地球や人類に危害を及ぼすだけでなく、これは宇宙全体、多次元にも危害を加えることになるからだ」と言ったのです。核兵器は時空に穴をあける事になるのです。高次元のET種族は、核兵器の使用は絶対に許しません。

我々の様に、もう長いこと目覚めている人達にとっては、もう本当にこの馬鹿げたシナリオには、ウンザリしています。もう真剣にレベルアップをしようという努力が必要です。もう本当に痺れを切らしていますよ、私は・・(笑)

エレナ:私も同感です。もういい加減にしてくれという感じですね。

サラ博士:本当に一般大衆を目覚めさせるには、最大限恐怖心を与える・・そこから目覚めが起きていく・・

エレナ:私がもらったメッセージは、人々は自分の為に立ち上がらないといけない。ただ恐怖心を抱かせるような情報を鵜呑みにするのでなく、同意しないと自分の意思をハッキリさせていかないといけないという事です。

家庭内暴力の関係と同じです。怖いと思いながら抜け出せない・・・そうするとずっと暴力は続きます。それが限界まで来て、ようやく目が覚めるのです。「もうこの関係に同意しない!私は自分の力を取り戻す!」と決めて離れていく時が来ます。暴力的なナルシストの相手を殺す必要はありません。相手に力を与えてしまっているのは、自分だった事に気づけば良いのです。自分のパワーを取り戻し、「貴方には従いません!」と言って去って行った瞬間に相手には、もう力がなくなるのです。皆がそうして行く必要があります。ただ大人しく従うのではなく、自分のパワーを発揮しないといけません。我々は長いこと、誰か救世主が来てくれると洗脳されて来ました。他力本願になっていました。それでは上手く行かないという事に気づいて、自分から行動をとって行かないといけません。

我々人類を救えるのは、我々人類だけなのです。


サラ博士:はい。本当にそうですね。2022年はポジティブな事が沢山起きていくと云われていますが、お二人はどう思いますか?

アレックス:確実に起きると思っています。この茶番劇もいつかは終わりが来ます。嵐だっていつかは終わります。3年後には、今の状況を振り返って、きっと驚いてくることでしょう。「あれは一体なんだったの?」どれだけ嘘の情報に騙されていたか?どれだけ操られていたかがハッキリと見えていることでしょう。

マイケル、私が思うには、目覚める人は今の時点でもう目覚めていると思っています。今全く目覚めていない大衆は、もうこれからも目覚めないと思っています。そして、ディスクロージャーはもう目覚めていない大衆をこれ以上待つことはなく起きると思っています。それが起きた時には、既に目覚めている人は、より自分に自信がつき、確固たる力を得て、自己責任を確率させると思います。企業や政府という組織にパワーを与えるような事を絶対に許さない存在になります。だから、これからの社会はそういう人達によって構築されていきます。政府とか大企業ではなく、我々が管理していく様になるのです。もう支配される様な世界は終わりです。それをさせない人々で成り立っていくからです。

私は、もう先に進もう!と言いたいです。もうこの馬鹿げた世界は終わりにしたいです。

エレナ:私は、とても明るい未来が来ると確信しています。これからもっと素晴らしい文明社会になるビジョンをもらっています。高度なテクノロジーが紹介される日も遠くはないです。7月には、この宇宙の中での地球人の立ち位置が明かされ、今まで伝えられて来た人類の歴史についても疑問を抱くような事を知ることになると聞いています。だから、まずはそれがどう展開されていくのを静観していこうと思います。それがディスクロージャーになるかどうかは知りません。私は、地球人を信頼しています。ポジティブな未来を信頼しています。

私の高次元の友人達は、「未来への希望がなかったら、我々はここに来ていない」と言っていました。私が伝えたいことはそれだけです。

サラ博士:アレックスとエレナ、お二人の素晴らしい知恵と情報をありがとう!今、みんなとても苦しい時期を体験している中、希望の持てる内容だったのではないかと思います。お二人の豊かなガイダンスで皆も勇気づけられたのではないかと思っています。

お二人との対談ができて、とても光栄でした。ありがとう!

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3/22のエレナ・ダナンさんからの近況報告では、南極大陸にカバールが集められて、銀河間連合達の言うことを聞いたら、抹消されずに他のピリズン・プラネット(刑務所のような星)へ移され、そこで生きることが出来ると伝えれたけれど、カバールはなかなか言う事を聞いていません。約束を守っていないので、もしかしたら、地球のアライアンスの手によって抹消されるかもしれません。出来たら殺したくないと銀河連合は思っていますが、約束を守らなければ仕方ないという事です。いずれにしても、地球のアライアンスの背後には銀河連合と銀河間連合がついているのですから、カバールに勝ち目はありません。

波動を下げるような情報を聞き入れない様にしましょう。

自分の心で感じるものを大事にして行って下さい。

我々が明日を創っていく母であり父なのです。

私は素晴らしい地球の未来を見ていてます。

希望をもって、今やるべき事にフォーカスして、素晴らしい地球をみんなで創っていきましょう!



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光の如来

約17半年前(2006年10月4日)に宇宙連合の宇宙人に啓示されて以来、 地上の闇の支配と戦っている預言者です。 光の戦士として長年活動しています。 もうすぐ地球は光の勢力によって解放されます。 これによって真の平和と繁栄の社会が到来します。 皆さんと喜びを分かち合える世の中になってほしいです 世の中を良くするテクノロジー系の話題も好きです。 アセンション=シンギュラリティ後の社会(銀河連合の使者談) 銀河間司令部の一司令官 部下:サナト・クマラ司令官とアークトゥルス艦隊 アシュター司令官の直属の部下 銀河連合及び多次元銀河共同体所属 日本神界の神(木花咲耶姫様)の臣下 地球イノベーター Qanon最初期拡散者です。(2017年11月12日~) COBRA初期参入者(2014年8月16日~) ベーシックインカム推進者(2003年~、ひろゆき、ホリエモンにベーシックインカムを教える) 医療用大麻合法化活動家 安楽死合法化活動家 動物を殺さない人工培養肉推進者(2011年~) 好適環境水による魚の陸上淡水人工養殖推進者(2018年3月~) AR(拡張現実)推進者(2007年2月18日~) バーチャルヒューマン(デジタルヒューマン)推進(2018年3月26日~) 人体実験シミュレーターによる薬物の人体実験シミュレート構想をレイ・カーツワイルが提唱する数年前に提唱。(現実の人間や動物が生体実験リスクを取る必要がなくなります) 多色プラウトパラダイス世界構想 (同じ思想、価値観の人達でコミュニティ、自治体を作り、資源を公平に分配し、AI、ロボット、ドローン等に労働をしてもらう世界構想を提唱。 2015年10月6日~) 利権のしがらみのない公正に市民の最大幸福を達成するAI政府構想を提唱(2007年上半期~) ゲーミングチェアに座り脳波インターネット(ブレインネット)で超AIに管理サポートされたVR世界に繋がり、それが無数のパラレルワールドとなっているVR世界構想を提唱。(2020年12月~ メタバース構想として構想一部が主流化しました) トランスヒューマニズムで能力拡張すると、惑星管理神にもなれる。 VRで惑星シミュレートして、その後現実で惑星創造実験をする神になる時代が来る。(2022年1月26日の悟り) 名誉博士号内定者 有名外科医の長男 アメーバブログ https://ameblo.jp/oracleangel-et/ twitter https://twitter.com/ArchangelHeroin

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