”アリゾナ州法的監査報告総括”

アリゾナ州法的監査報告総括

spiritual-light returnsさんより転載

https://longride.jp/minamata/

 昨日は妻とのデートでこの映画を見てきたのですが、久しぶりに映画を見て泣いてしまいました。この映画は水俣湾に猛毒の有機水銀を含む工場排水を垂れ流ししていたチッソという企業が、当時、水俣市民の間に流行していた謎の奇病「水俣病」の原因がこの有機水銀だと知っていながら、御用学者や御用役人を総動員してそれを隠蔽しようとする一方で、その謀略を暴こうとする人々との戦いを描いた映画です。

 現在のコロナ禍とワクチン接種を強行する側とそれに対抗する側の動きがまるで合わせ鏡のように見えます。

 この映画の制作を主導したのはジョニー・デップなのですが、彼が監督に指名したのは絵画の素養もあるアンドリュー・レヴィタスでした。とにかく映像が綺麗でした。ロケ地はセルビアらしいですが、其処此処で挿入される自然風景が色彩を抑えた水墨画のようなトーンで表現されていて息を呑むような美しさを醸し出していて印象的でした。

 かつて、ローリングストーンズが「黒く塗れ」という曲でベトナム戦争における枯葉剤散布に対して抗議しましたが、ジョニー・デップはこの映画作品で現在のコロナ禍に見られるような数々の大手資本と政治家が結託した暴虐に抗議しているのだと感じました。あまり露骨にやってしまうと、ジョン・レノンやプリンスのように殺されてしまうので、あえて一昔前の「水俣病」を題材としてカムフラージュしたのでしょう。

 さて、本題に入ります。

https://www.reuters.com/world/us/arizona-republicans-release-findings-widely-panned-election-audit-2021-09-24/

 アリゾナ州上院議会によるマリコパ群2020大統領選挙の法的監査が行われて、昨日その結果が公表されました。票の再集計の結果、両候補の得票数はマリコパ郡政府の公式発表とほぼ同じということでした。

 こうなると、では、バイデン候補の得票にどれだけの不正投票が紛れ込んでいたのか?に注目しなければなりません。

 こちらが、サイバーニンジャ社による法的監査報告書です。

 この報告書では、アリゾナ州全体でのバイデン候補の得票数とトランプ候補の得票数の差は10,457票で、問題のあるマリコパ郡での票数が57,734票確認され、勝敗が覆る可能性があるだけの問題票があるため、選挙結果は無効にすべきだと結論付けています。

 多数の違法行為が発見されているので、アリゾナ州司法長官がこれらの犯罪行為に対して捜査を開始することは間違いないでしょう。

 しかし、この57,734票のうち、何票がバイデン票で何票がトランプ票なのか?の確認作業はできていないのです。ですから、今回の監査結果をもって実際にはどちらの候補が勝利したのかを確定できていません。

 報告書によりますと、問題のある投票として以下のものが挙げられています。

*マリコパ郡転出者による投票 23,344票①

*マリコパ郡にいたことのない他郡の人間からの投票 10,342票②

 これらについては、投票したとされる人にインタビューしても投票した覚えはないと答えるでしょう。彼らの知らないうちに何者かが彼らを装って投票した可能性が高いのです。仮に、投票されたとされる人が実際に投票していたとしても、彼らは民主党側の人間のはずで、彼らは憲法を盾に回答を拒否するでしょう。憲法では、誰に投票したか他人に知られずに投票する権利が保証されているからです。

*郵送した票数より多かった投票 9,041票③

*記録に残っていない郵便投票 397票④

*記名のない郵便投票 393票⑤

*故人による投票 282票⑥

 これらは投票者に誰に投票したか?を確認のしようのない幽霊投票です。

 これらを合計すると、43,799票です。

 バイデン候補とトランプ候補のアリゾナ州全体での票差10,457票を遥かに上回るどちらの候補に投票されたのかを確かめようもない票がマリコパ郡だけで43,799票もあるのですから、今回の監査結果をもって、トランプ候補が勝利したと主張することはできません。

 今後の方針としては、ゲートウェイプンディット紙が主張しているように、「問題のある票数がバイデン候補とトランプ候補の票差より遥かに多いのだから、どちらの候補が勝利したのかは確定できない。それゆえ、今回の選挙は無効である。」と主張して、裁判を戦うしか方法はないということになります。

 今回の法的監査報告書の内容や私が報じた第一報から第五報までの記事を見ると、以下のような手口を民主党側は使ったと推察されます。

*事前にできるだけ多くの州議会で郵便投票実行を可決しておく。

*事前にドミニオン社等の民主党寄りの機械投票システム提供企業のシステムをできるだけ多くの州で導入する。

*あらかじめ事前調査で各州の票読みをしておく。

*投開票の不正操作を行う州を決める。

*この時は以下の条件の州を選定する。

 ・接戦州である。

 ・選挙人の割り当て数ができるだけ多い。

 ・民主党支持者の多い大票田の郡がある。

 ・不正操作を行う州は必要最小限にとどめる。

(要は、不正操作が発覚しにくく、かつ、バイデン候補を勝たせやすい州)

*あらかじめ、バイデン候補にチェックをつけた票が入った、上記①〜⑥の郵便投票を大量に用意しておく。

*この郵便投票はあらかじめ決めておいた開票テーブル上で、選挙監視人の前で淡々と開票する。この作業は選挙監視人には不正行為に見えない。

また、この時、封筒と同封されている投票用紙との関連付けは行われていない。誰が誰に投票したかは誰も知ってはならないのが世界共通の投票のルールです。

*この郵便投票の開票結果は、開票結果集計本ファイルとは別のファイルに保存しておく。

*開票状況はドミニオンシステムのネットワーク回線を通じて、各州の開票センターで共有する。

(サイファー社の報告からは、この時の連絡調整の司令室はFOXニュース内にあったことが強く疑われる。マリコパ郡がドミニオンシステムのルーターを最後まで渡すのを拒んだのは、このことが露見するのを恐れたためと考えられる。)

私見:私は大統領選の速報を、ABC,MSNBC,CNN,FOXで見比べていましたが、FOXの速報の更新が他局に比べて異常に早く、いち早くバイデン候補の当確を打ったことに違和感を感じていました。

*開票経過を読みながら、バイデン候補が勝利できる必要最小限の①〜⑥の開票データを不正が発覚しないような最適な配分で開票結果集計本ファイルに移行する。

(これが、夜中に接戦州でバイデン候補の票数のみが急激に伸びた原因と思われる。)

*①〜⑥の開票結果集計本ファイルに移行しなかったデータに該当する郵便投票の票と封筒は出来るだけ速やかにシュレッダにかけて産業廃棄物として焼却処分する。

(怪しげな廃棄物運搬トラックは各州で目撃されていた。)

*ネットワーク通信や郵便投票データの操作に使ったファイルは全て削除する。

*これらの作業を特定されるようなログも削除する。

 この手口を使えば票の再集計を行っても不正は発覚しません。ドミニオンシステムで票のサバよみをする必要もありません。発覚するのは①〜⑥の事実があったということのみで、①〜⑥のバイデン票とトランプ票の割合はわからずじまいとなります。

 トランプ側は接戦州での投票無効を裁判で争うしかありませんが、①〜⑥の証拠だけでは、裁判で勝訴する保証はありません。①〜⑥は郵便投票で想定され得る事故として認定され、不正と認定されない可能性があるのです。

 まだまだ長い戦いは続きます。

光の如来

約17半年前(2006年10月4日)に宇宙連合の宇宙人に啓示されて以来、 地上の闇の支配と戦っている預言者です。 光の戦士として長年活動しています。 もうすぐ地球は光の勢力によって解放されます。 これによって真の平和と繁栄の社会が到来します。 皆さんと喜びを分かち合える世の中になってほしいです 世の中を良くするテクノロジー系の話題も好きです。 アセンション=シンギュラリティ後の社会(銀河連合の使者談) 銀河間司令部の一司令官 部下:サナト・クマラ司令官とアークトゥルス艦隊 アシュター司令官の直属の部下 銀河連合及び多次元銀河共同体所属 日本神界の神(木花咲耶姫様)の臣下 地球イノベーター Qanon最初期拡散者です。(2017年11月12日~) COBRA初期参入者(2014年8月16日~) ベーシックインカム推進者(2003年~、ひろゆき、ホリエモンにベーシックインカムを教える) 医療用大麻合法化活動家 安楽死合法化活動家 動物を殺さない人工培養肉推進者(2011年~) 好適環境水による魚の陸上淡水人工養殖推進者(2018年3月~) AR(拡張現実)推進者(2007年2月18日~) バーチャルヒューマン(デジタルヒューマン)推進(2018年3月26日~) 人体実験シミュレーターによる薬物の人体実験シミュレート構想をレイ・カーツワイルが提唱する数年前に提唱。(現実の人間や動物が生体実験リスクを取る必要がなくなります) 多色プラウトパラダイス世界構想 (同じ思想、価値観の人達でコミュニティ、自治体を作り、資源を公平に分配し、AI、ロボット、ドローン等に労働をしてもらう世界構想を提唱。 2015年10月6日~) 利権のしがらみのない公正に市民の最大幸福を達成するAI政府構想を提唱(2007年上半期~) ゲーミングチェアに座り脳波インターネット(ブレインネット)で超AIに管理サポートされたVR世界に繋がり、それが無数のパラレルワールドとなっているVR世界構想を提唱。(2020年12月~ メタバース構想として構想一部が主流化しました) トランスヒューマニズムで能力拡張すると、惑星管理神にもなれる。 VRで惑星シミュレートして、その後現実で惑星創造実験をする神になる時代が来る。(2022年1月26日の悟り) 名誉博士号内定者 有名外科医の長男 アメーバブログ https://ameblo.jp/oracleangel-et/ twitter https://twitter.com/ArchangelHeroin

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