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1/ 労働市場の大変化
生成AIはマクロ経済へ莫大なインパクトを及ぼす:
・仕事の2/3は、AIの自動化の波にさらされている
・仕事の1/4が、生成型AIで置き換えられる可能性
・推定すると約3億人の仕事が自動化されると予想次へ↓ pic.twitter.com/OtnELOftF0
— 森山大朗(たいろー) Work in Tech! (@tairo) April 5, 2023
2/ 生産性の劇的な向上
歴史上、従業員を自動化によって置き換えたとしても
・新しいタイプの仕事が生まれ
・労働者の生産性は向上し
・総じてコストも下がったこれらが既存雇用の減少分を相殺してきました。
今回もAIは今後10年で米国の労働生産性を年1.5%成長させる可能性が大。
次へ↓ pic.twitter.com/8LMjPmy7Ke
— 森山大朗(たいろー) Work in Tech! (@tairo) April 5, 2023
4/ AIによる自動化の影響は誰が受ける?
・全米3分の2がAIによる自動化で何かしら影響を受ける
・現時点で4分の1はAIによって自動化される可能性ホワイトカラーほど影響は大
・アドミ業務(46%)
・法律関係(44%)ブルーカラーほど影響が少ない
・建設(6%)
・メンテナンス(4%)次へ ↓ pic.twitter.com/lWQdkm5ELZ
— 森山大朗(たいろー) Work in Tech! (@tairo) April 5, 2023
6/ 能力のブースト
AIによる自動化でこれから起きること:
1. 人間の能力の制限解除
実はほとんどの労働者はAIによる自動化の影響を部分的にしか受けない。AI活用でリミッターを解除された人間の能力は、より生産的な活動に割り当てることができ、生産性を年間2〜3%増加させると予想。
次へ ↓
— 森山大朗(たいろー) Work in Tech! (@tairo) April 5, 2023
最後に/
新技術が社会に浸透するのには時間がかかりますが、これらの全体的なインパクトは、いかに速くAI活用をするかにかかっています。
AI活用によって予想される影響
・今後10年間で世界GDPが7%(700兆円)増加
・ 2030年までに米国のAI投資がGDPの1%に近づく— 森山大朗(たいろー) Work in Tech! (@tairo) April 5, 2023
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