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艮の金神が出てくるか?
今年は7年に1度の「諏訪大社・御柱祭」の年です。
正式には「式年造営御柱大祭」といい、宝殿の造り替えと社殿の四隅に「御柱」を立てるお祭りです。
「御柱祭」は「山出し」と「里曳き」に分かれ、樹齢200歳を超える杉を伐採して里まで運ぶ「山出し」は4月2日~4月4日に行われ、氏子たちが御柱を運ぶ「里曳き」は5月3日~5月5日に行われる予定です。
「大寒」を過ぎた頃から「諏訪湖」は結氷した氷が割れてせり上がる「御神渡り」の出現が期待されます。
しかし、2019年〜2021年まで3季連続で「御神渡り」が出現せず、縁起がよくなかったのです。
この3年連続の「明けの海」状態は全て「コロナ禍」で明け暮れており「諏訪大社/下社・春宮」の「筒粥神事」も、最悪と言われる三下り半の「三分五厘」を2018年から、連続4年出していました。
まるで、4柱のように。。
けれども、「筒粥神事」もようやく今年は「三分六厘」が出ました。
●神職さまのお言葉↓
「今が最悪で我慢の時。氣を付けて過ごしていけば運氣も好転していく。期待と希望を持って氣を付けて過ごして欲しい。」
「今年は上下の波が大きい印象。御柱年となるが、今はひたすら我慢をし、氣を付けて過ごしていけば運氣が好転するのではないか。」
諏訪大社は「二社四宮」があり「諏訪湖」を挟む南北に4柱となって「諏訪湖」に結界を張っているのです。
その「結界」には「艮の金神」という「龍神」が封印されているのです。
日本最大の祟り神「艮(うし・とら)の金神さま」は、その名前の通り、丑年2021年~寅年2022年を跨ぐ期間に、京都から見た艮(鬼門・東北)の長野県「諏訪」から出て来ると言われています。
諏訪の地に封印されている龍神は、「八岐大蛇・建御名方神」であり、南の上社から境内の「諏訪湖」を通って北の下社にいる妻「八坂刀売神(ヤサカトメノカミ)」の元へ渡るのが御神渡りと言われる現象です。
金色の大蛇「八岐大蛇」=「建御名方神」は、「須佐之男命」によって退治され「諏訪湖」の底に封印されたのでした。
国津神の「建御名方神」は大国主命の息子で、国譲りで天津神の「建御雷神(タケミカヅチ)」と力相撲をしましたが負けて、諏訪の地へ逃げ、二度と諏訪から出ない事を条件に赦されたのだそうです。
旧暦のお正月は、今年の2月1日になる為、丑年と寅年が重なるその日までに、果たして諏訪湖から御神渡りとなって『艮の金神』さまが、結界から姿を現すかどうか。
『艮の金神』さまは、国常立尊であるとも言われ、この国常立尊が再び世の中に現れた時、世の建て直しが起こると予言されています。
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