日本政府はロックダウンのような厳しい措置を行わず、国民に強制的にワクチンを接種させることはしませんでした。
多くの職場で同調圧力が横行したようですが。
日本で接種者が多いのは日本人のメンタリティによるものが大きいと思います。
そしてまだワクチン証明書の義務化も打ち出されていません。
なぜこのようなソフトな政策しかできなかったかというと、戦後に作られた日本国憲法のおかげだと思います。
日本の弱体化のために米国の共産主義グローバリストが作った日本国憲法は憲法9条など不備な点はありますが、
少なくとも国民の人権と自由を重視する条項が明記されています。
以前は、日本国憲法は米国人が作ったものだから日本人の手で作り直さなければならない！と私も思っていました。
しかし残忍なグローバリストが大量虐殺と人類奴隷化のために仕掛けたCovid‐19の茶番とワクチン恐怖が続く中で、国民（特に非接種者）は
日本国憲法により救われたとつくづく感じています。
なぜなら日本国憲法のおかげで茶番劇によるロックダウンとワクチンの強制接種ができなかったのですから。
それに今の時点では、日本国憲法を改正するのは日本国民ではなく腐敗した似非日本人の政治家たちです。
似非日本人の政治家ですから日本人ではありませんから、日本
人の手で憲法を作り直すということにはなりません。
私は以前は日本国憲法の改正に賛成でしたが、今は反対です。
なぜなら憲法を改正すると外国のように人権無視、強権政治、全体主義体制が可能にな緊急事態にはロックダウンや強制接種が可能になる恐れがあるからです。
最近のコメント