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#48310
(´・ω・`)
参加者

これからは苦悩と希望が並行する時代となる
2023.02.15

超過死亡者の数が凄いことになっているようです。でもこのところ、救急車のサイレンの音をあまり聞かなくなりました。
ちょっと前なら一日中鳴り響いていたのにね。しかしこれで難が去ったというわけではありません。
「沸く珍」接種との相関を見ると、追加接種の時期にグンと跳ね上がっている死者数は、アナフィラキシーや心筋炎、脳梗塞等による即死の人々です。

運よくそこを通過できた人であっても、放っておけば死はジワジワと迫って来ることになる。これからは、そうした人の死者数が増えていくでしょう。
ですから、この「沸く珍禍」の本質に早く気がついて、解毒に努めるとともに、ご自分のこれまでを反省し心をチェンジして行くことが大切です。
なんと言っても、心が行動を決め、行動が今のその人の「現実」と呼ぶものを創っているのですから。

以前より、このブログを読んでくださっていたみなさんは、みな健康でお過ごしのことと思います。
その中には、苦境に陥っている隣人をなんとか助けたい、との思いを抱いている方々も多くいらっしゃるでしょう。
しかし周囲を眺めて見て、きっとこうお思いになられたのではないでしょうか。人の「信念」を変えることは非常に難しい。

最初から「信念」など持たなければよいのに、人は「信念」を持つし、持とうとするし、また持たないと不安感が拭えません。
特定の「信念」を推奨する人たちだって大勢います。例えば、倫理、道徳、教義、科学、宗教、お金、政治信条などです。
しかし「信念」というものは、その人にとっては守るべき大切な「信念」なのですが、見る視点を変えれば、「洗脳」されているということに他ならないのです。

日本政府は、ゼレンスキーを「閣下」と言って持ち上げ、ロシアを一方的に悪者扱いして西側の制裁に加わりました。
また「沸く珍」では、最初こそ出遅れたものの、その後急激に挽回して、世界一のブースター接種率を実現しました。
この間、主流メディアは全部がこの流れや意向を推進するように行動して来ました。これは、国民「総洗脳」ということでは極めて大きな効果を発揮し、だからこそ接種率の挽回にも大きく寄与したのです。

ところが、諸外国ではこの茶番劇の奥にある構造に、今や多くの人々が気づくようになり、日本だけが〈目覚め〉が圧倒的に遅れているという状況です。
これには英語ができないという問題もありますが、国民性の違いも大きい。日本では下からの市民革命というものは起きません。
「お上」という思想が根底にあって、みな上に従う。また上にいる者たちも、外圧でしか変わることができません。日本という国では、上も下も自主性というものを持たないのです。

「ひよる」という言葉は「日」と「和」と書きます。「日和る」です。今はあまり言いませんが、「お日和がよろしいことで」が、半世紀前の挨拶言葉でした。
日本人は農耕民族ですから、その日の天候をよく見ないことには、適切な作業というものができません。そこで「日和」を「見る」ことが重要になり、
それがいつしか日本人の習性になってしまったのです。これが「日和見(ひよりみ)」で、日和見主義は、まさに日本の伝統精神を表しています。

日本社会というのは、どの組織においても、内部告発をする人というのがほとんどいませんよね。みな「日和見主義」だし「長いものには巻かれろ」式に生きている。
でもこれからは、それがマイナスに作用していくことになります。その予感が、いまだに全くないというのは、もはや致命的です。

ただメディアは、今回一つだけ良いことをした。「沸く珍」の嘘を流し続けたことによって、いわゆる「西側」の報道が、
いかにデタラメなものであるかということを人々に気づかせてくれたのです。そして、政府や、専門家と称する人間が、まるで信用できないということを知って、
これらの背後にある「大きな企み」の存在についても、人々が気がつくようになりました。これは人類史上の大きな前進です。

親ガメはすでにコケたのです。ですから、その上に乗っかっていた子ガメ、孫ガメ、ひ孫ガメが、これから次々とコケていく。
最初からその上に乗っかっていなかった人、途中で気がついて飛び降りた人たちは、痛手をそれほど受けないで済むことでしょう。
けれども、ずっと乗り続けて来た人、ますます強くしがみついて来た人にとっては、天地がひっくり返るような事態が訪れます。

http://kizuki.rainbow-school.info/?eid=1996